赤い薔薇の絶対支配～女権支配者の愉悦と専属奴隷の苦悶

Naomi女王様は、n101号に対するご調教メニューのなかに必ずマッサージ奉仕を織り交ぜになられます。
Naomi女王様はベッドにうつぶせに横たわると、n101号は床に膝立ちの姿勢で足先からヒップ様のあたりまでを入念に磨くようにマッサージをすることを仕込まれています。

マッサージ奉仕の最中に、Naomi女王様はいわゆるギロチン責めを愉しまれます。
マッサージに勤しむn101号の首や頭を、何の前触れもなく太腿様でギュウと挟み込んでしまいます。
とてもゴージャスなおみ足ですので、n101号はたちまち呼吸困難に陥りもがき苦しみます。
苦しければ苦しいほどNaomi女王様に対する絶対服従の気持ちが高ぶります。
そしてn101号は永遠の隷従を誓い命乞いをするのです。

Naomi女王様は、n101号の命乞いをいつも嘲笑されながらお聞きあそばされるのですが、だからといってギロチン責めから解放してくださるとは限りません。
Naomi女王様にとって専属奴隷を生かすも殺すも自在なことです。

ギロチン責めから解放されると、瞬間ホワイトアウトのように視界がぼやけてしまいます。
Naomi女王様の寝室で飼育されるようになれば、毎夜のようにギロチン責めを繰り返しドリルされるのだと観念しています。

Naomi女王様は、横たわった姿勢でのギロチンが主です。
この画像のようなスタイルとどちらが苦しいのでしょうか・・？