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乗馬ブーツ専門お手入れ奴隷


女王様のご趣味は乗馬です。
私も以前は奴隷馬として調教されていましたが失格で、女王様の乗馬ブーツ専用のお手入れ奴隷を宣告されました。

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私はブーツを磨くたびに、人間馬として背中に乗っていただいたあの頃を思い出しています・・・
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顔面座布団への助走


「お前を顔面座布団に使うことにするわ!座る前に顔面を平らにしてやるから・・・」

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「ウフ、鼻骨が潰れたかしら?」

いつでもどこでも


専属奴隷は、女王様からひとたびご命令があれば、いつでもどこでも、そのご命令に服従しなければなりません。

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偉大なるヒップ様


女王様のご満足がいくまで鞭打ちが終わることはありません・・・

女王様への感謝と反省の言葉


きっとこの奴隷も女王様に鞭打って頂いたことに対する感謝と鞭打ちに耐え切れなかったことに対する反省の言葉を述べさせられていることでしょう。

Naomi女王様 インタビュー(2007年11月30日)

n101号はNaomi女王様のご調教の毎に調教記録をつけていました。
2007年11月30日の記録から、Naomi女王様にインタビューをしたときのことを抜粋します。

************************************
n101号
”今まで多くの奴隷を調教されていらっしゃると存じますが、なかでも心に残っている調教についてお聞かせください。”

Naomi女王様
「奴隷に浣腸をして放し飼いにして・・・外に出したのよ。フフフ、そしたらその奴隷がサボっていたの。私が隠れてみていることも知らずにね。もちろん、あとでひどい罰を与えたわよ。ウフフ、その奴隷ったら、罰で窒息して白目剥いて痙攣していたわ!」

n101号
”白目を剥いて痙攣するまで・・・その奴隷はNaomi女王様の厳格な規律を思い知ったことでしょう。”

Naomi女王様
「そうね。」

n101号
”いままで実体験はないけれども、心の中でやってみたいと思っている調教について教えてください。”

Naomi女王様
「フフフ、焼けた鉄板の上で奴隷に踊らせるとか・・・奴隷同士を競わせるゲームとか、芋虫競争とかいいわね!ウフフ」

n101号
”奴隷は何匹所有したいとお考えですか?”

Naomi女王様
「何匹でもいいわ!無限ね、奴隷の数は多ければ多いほど良いわ!」

n101号
”異性と同姓ではどちらを虐めることがお好きですか?”

Naomi女王様
「もちろん男よ。男を虐めるほうが快感が高いわ!」

n101号
”奴隷に対し精神的な服従と肉体的な服従とどちらを重視しますか?”

Naomi女王様
「精神的な服従のほうね」

n101号
”男性を虐めたい欲求が湧き上がるときはどんなときですか?”

Naomi女王様
「そうねえ・・・仕事上のストレスが溜まったときかな?ストレスの程度によるわね・・・」

n101号
”男性を虐めていて快感を覚えるときはどんなときですか?”

Naomi女王様
「奴隷が堕ちていくのを見るときかしら。精神的に崩れて人格が破壊されていくみたいな・・・」

n101号
”Naomi女王様は、やっぱり女性優越思想をお持ちですか?”

Naomi女王様
「当然でしょ!」

n101号
”最も必要度の高い奴隷機能について教えてください”

Naomi女王様
「今はファーニチャーかな?」

n101号
”口舌奉仕が上手な奴隷と鞭耐性が強い奴隷のうち、無人島へ一匹だけ連れて行くことができるとしたらどちらの奴隷を連れて行きますか?”

Naomi女王様
「そうねえ・・・鞭奴隷かな。だって、すぐに死にそうにないでしょ、ウフフ」

n101号
”男奴隷を買える店があれば利用してみたいですか?”

Naomi女王様
「別に買わなくても手に入るからねえ・・・買うより奴隷狩りのほうが面白いじゃない?騙して檻に監禁したりとか・・・ウフフ」

n101号
”トイレ奴隷と馬奴隷、どちらを使用したいと思いますか?”

Naomi女王様
「時による、ケースバイケースね!」

n101号
”奴隷を監禁飼育できるならば、どのような調教をしてみたいとお考えですか?”

Naomi女王様
「そうねえ、フフフ・・・身の回りの世話がすべてできるように調教したいわ!」

n101号
”女王様が専制支配する帝国が建国されました。初日に発する命令はどのような内容になりますか?”

Naomi女王様
「労働作業、土木作業とか、ほら、鎖で足に鉄球をつけられて働かされている奴隷の絵なんかがよくあるじゃない?・・・ウフフ」

n101号
”OWKでは夏場は古代エジプトのように全裸に足枷に重しをつけられて野外労働を強制されたり、冬場は囚人服姿でナチスドイツのような軍服スタイルの女王様に鞭打たれながら労働に従事している画像があります”

Naomi女王様
「へえ、良いわね!一度やってみたいわ!でもそれって人権擁護団体はどう思うのかしら?アハハ・・・」

n101号
”ナチスの軍服といったコスチュームなどにご関心はおありですか?”

Naomi女王様
「あるわよ!気分が高まりそうだわ!」

********************************************

今までのところn101号のご調教で軍服をお召しになってのご調教はありません。
n101号は恐ろしくて調達することも憚られています。

ペニス輪投げ

「アハハ、これ最高だわ!」

先日のご調教でNaomi女王様に厳選いただいた画像です。

ご鑑賞されながらいたくお気に召していただきました。

n101号も同じように使われるのかもしれません・・・

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スレイブハンティング


「お前、まるでカッパみたいじゃない、アハハ!」

「私のエアガンが当たったのがお前の運のつきね!でも、良かったわ。ちょうど小柄な奴隷を探していたところなの、フフフ」

Naomi女王様 隷従の誓いとハイヒール

Naomi女王様はご調教の際ににまずは奴隷自身による隷従の誓いを義務付けています。
決して欠かすことのない神聖な儀式です。


n101号はNaomi女王様のハイヒールを前に床に平身低頭ひれ伏して誓いを述べます。

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Naomi女王様は、n101号の後頭部を靴裏で踏みにじりながらお聞きあそばされます。

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隷従の誓いの最中も、Naomi女王様はn101号の背中に尖ったピンヒールを突き立てながらお聞きあそばされます。

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n101号の手の甲にもヒールが突き立てられることがよくあります。

Naomi女王様は普段はベッドの上でお過ごしになる時間が長くなります。
ベッドから下りて移動される際には、専属奴隷がヒールをお履かせします。
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ヒールを履かせるのにモタモタしていると鞭やビンタが飛んできます。
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Naomi女王様は、今は黒革のピンヒールをお召しでいらっしゃることが多いですが、以前はゴールドのピンヒールをお召しのときもありました。
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Naomi女王様の奴隷観

Naomi女王様は高校生の頃より女性優越のお考えを有されていらっしゃいます。
女性は男性に対して優れる性であり、劣る男性は卑しい存在であるとお考えです。
その素地の上にサディズムが立っており、男性の中でもマゾは最下層に位置づけられます。

もともと劣る男性を拉致監禁して奴隷化調教を施すファンタジーも有されています。
もちろん社会的にも許されないことですので、心のうちに秘めているファンタジーです。
(だからこそOWKを高く評価なさっていらっしゃいます)
高校生の頃の歴史の教科書などでの挿絵からも想像されていたとのことです。
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以前も記しましたが、Naomi女王様の奴隷観は「消耗品」に過ぎません。
優れた女性のために尽くす存在でしかありません。
奴隷たちは日中は全裸に首輪をかけられ、両手足に枷をつけられ労働に勤しみ、日没後は地下牢に閉じ込められるものです。まさにOWKの世界と一致しています。



女王様は絶対的な身分ですのでいつでも奴隷たちを理由なく罰することもできます。
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Naomi女王様のサディズムは高級な域にあります。
奴隷が悶絶しながら苦しむ様子はNaomi女王様の高い愉悦につながります。
n101号はNaomi女王様に身を捧げた専属奴隷です。
Naomi女王様の意のままに虐待を受けて苦しむ日々を過ごすほかありません。
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Naomi女王様 サディズムの目覚め

マゾヒストの女王様への傾倒は段階的に進むようです。
第1段階は奴隷願望、次に家畜願望、最終的にはトイレットになりたいと発展するようです。
この論に拠れば、トイレ奴隷は進化したマゾ奴隷の姿だと言えるのでしょう。

n101号は奴隷契約を締結されて2年ほど経過した平成19年からご調教の記録をとっています。
その後、最近は記憶力の低下で記録することが困難になっているため記録は休みがちになっています。
(今、振り返れば、当初の2年間の記録をとっていないことが悔やまれます)

Naomi女王様は虐待調教のなかで色々なお話を聞かせてくださいます。
そのなかでNaomi女王様がサディズムに目覚めたのは高校生の時分だったということです。

Naomi女王様が高校生のころから心の中で想像していた奴隷虐待シーンについて、21年8月のご調教での記録から抜粋します。
このやり取りは、Naomi女王様がn101号を椅子としてお座りになられた状態でのやり取りでした。

n101号
 ”Naomi女王様は、ご学生のころ、奴隷調教についてどのようなイメージはお持ちでいらしたのでしょうか・・・? 例えば、監禁して飼育するといったイメージはお持ちでしたか?”

Naomi女王様
「そうねえ・・・、奴隷を監禁して土の中に生き埋めにしたり、想像していたかな。」
「浅く埋めた奴隷の顔を踏んづけたりとか・・・、ウフフ」

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n101号
”ビデオで奴隷生き埋めのシーンは見たことがあります。別の奴隷に穴を掘らせてたうえで、そのまま奴隷を生き埋めにして穴を掘らせた奴隷に土をかけさせて・・・埋められた奴隷が処罰を受ける様子を別の奴隷に見せ付けて、女王様の絶対権力を思い知らせるといったシーンでした・・”

Naomi女王様
「ウフフ、別の奴隷に穴を掘らせてそのまま生き埋めにしているの? 楽しそうだわ!」

n101号
”Naomi女王様は、高校生のころから奴隷を虐殺するイメージはお持ちでしたか?”

Naomi女王様
「フフ、虐殺するかどうかは別にして、奴隷の顔の上に座って窒息させて悶えさせることは想像していたわね!」

n101号
”高校生のころ身近に奴隷にしたいと思った男はいましたか・・・?”

Naomi女王様
「何匹かいたかしら・・・フフッ」


Naomi女王様は、高校生のころから空想世界で奴隷たちをヒップの下敷きにしていらっしゃったわけです。
その後、大学生になって、実際のご調教を重ねていらっしゃいます。

今では奴隷の顔面を完全に塞ぐにあまりある豊満なヒップ様を誇っていらっしゃいます。
奴隷をそのまま窒息死させることなどいとも簡単なことだと常々おっしゃいます。


n101号
”高校生のころから奴隷を人間トイレにして使用することをイメージなさっていらっしゃったのでしょうか・・・?”

Naomi女王様
「・・・フフッ、想像していたわ!」

n101号
”トイレ以外に、どのような奴隷使用をイメージなさっていらっしゃいましたか・・・?”

Naomi女王様
「奴隷を的にしてアーチェリーとか?ウフフ・・・」

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Naomi女王様の奴隷観は「消耗品」ということです。
専属奴隷として仕えるn101号もいつなんどき消耗品として使い捨てられるともわからない恐怖の日々です。
プロフィール

n101号

Author:n101号
過去に、何十匹もの奴隷たちを飼育されてきた素晴らしいS女性であるNaomi様に隷従するようになってはや7年が経過しています。
奴隷コードはN101号と付されました。先月、とうとうNaomi女王様の専属奴隷宣告書を交付していただきました。

Naomi女王様は常に美しく圧倒的に支配的でいらっしゃいます。

その間、私の体力は衰える一方ですがマゾの隷従精神は高まる一方です。

完全に専属奴隷として仕込まれ、Naomi女王様の愉悦が自分自身の喜びと感じる奴隷精神に改造されてしまいました。Naomi女王様の奴隷ランクは「豚奴隷」ランクということで最下層の奴隷としてランクされています。

ここでNaomi女王様がお気に召した女権支配の画像を記録することを主として、折に触れて調教記録なども記録していきます。

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