ペニス嬲り
「これ、良いわね！」
Naomi女王様は愉しそうにおっしゃいました。
奴隷のペニスを襲う無数の針責め具。
女王様はサディスティックな表情です。
調教が進んだ哀しいマゾ奴隷は痛みに包まれ昇天してしまうのでしょう。
尊いピンヒール
女王様のピンヒールを両掌で受け止める奴隷。
奴隷に粗相があったからでしょうか？
おそらく何にも理由はないのでしょう。
ただ女王様が奴隷の苦悶の声を愉しみたくなったからなのでしょう・・
一対の奴隷
二匹の専属奴隷を鏡写しのように動くように鞭で仕込む女王様。
パーティの余興で使用するためでしょうか・・・
哀れな奴隷の末路です。
顔面騎乗ですぐに昇天する奴隷のペニスを一方の奴隷が咥えさせられる・・・
そういうシーンを思い出しました。
ブーツ磨き
ヒール磨きとブーツ磨きでは奴隷の労働負荷は段違いです。
ロングブーツとなると磨き漏れがありがちです。
そうなると女王様による叱責と拷問が待っています。
「ブーツを磨かせるのは良いわね！」
近年、Naomi女王様はロングブーツをお召しになることはないようですが、教授奴隷を飼育のころはロングブーツを毎日のように磨かせていたのでしょう。
人間椅子
「今から食事なのかしら？」
Naomi女王様はこの画像を見て楽しそうにおっしゃいました。
椅子があるにもかかわらず、あえて人間椅子奴隷を使用する女王様。
奴隷の苦悶は永遠に続きます。
なにげない虐待
ソファーでワインを飲みながら寛ぐ女王様のフットスツールとして使用される奴隷の表情は苦悶に満ちています。
よく見ると奴隷の足の下には燃える蝋燭が・・・
それにしても女王様の伸びやかで白い美肌を誇るおみ足がまばゆいです。
女王様の下車時のお作法
Naomi女王様がお気に召した画像です。
車から降りる女王様は奴隷の手の甲を意識して踏みつけています。
もちろん女王様からすれば最下等の奴隷ですから地面と変わりありません。
ヒューマントイレット
調教室に置かれた人間トイレ。
女王様は気分の高まりとともに用を足すこともしばしばです。
奴隷を見下ろし、一滴たりとも零さずに拝飲することを命じられます。
女王様のヒップの下で暗闇におかれます。
