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舌奉仕の訓練



「舌の動きはまあまあね!」

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「あら、刺激を与えると断然よく動くじゃないの?」

女王様のヘアメイク



「お前、いつもの位置で足置きになるのよ!」

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「ホラッ、足裏をお舐め!」

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「次はお前が椅子になるのよ!きちんとご挨拶は?」

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「動くとどうなるか、わかっているわよね?」
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「まあまあだわ。これからも椅子として使ってあげる。」

お呼び出し(2)



「まるで芋虫ね」

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「お前たちは奴隷はこうやって踏まれて生きていくしかないわね!」

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「使い物にならないのだったら、このまま首を絞めてあげようか?」

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「苦しいの? 気持ち良いのよね?」

お呼び出し(1)


女王様のお呼び出しです。
到着するとただちに靴先を舐めるように命じられました。

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「とても気分が乗っているのよ!」

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「もう一度、最初からお舐め!」

監禁から数日後のご調教(3)



「あら、卑しいわね!勝手に足先を舐めようとするなんて」

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「檻から出してあげるわ!その前に私のおみ足を崇拝しないと」

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「お前の顔が全部塞がれているわよ」

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ようやく檻の外に出していただきました。

「お前、私の奴隷として生きていく覚悟はできたの?」

監禁から数日後のご調教(2)


またもや靴裏で踏まれます。

「あらあ、少しはいい声が出るようになってきたのね」

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「ヒールの部分にもご挨拶よ!」

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リードをいっぱいに引っ張られます。

「いい恰好だわ」

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「どお?うれしい?」

監禁から数日後のご調教(1)


一段低い床の檻の中に閉じ込められて数日が経過しました。
今日もまた女王様が檻の前に・・・

「あら、まだ生きているみたいね、フフフ」

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女王様は私の両手の甲を檻の外へ出させると、そのまま靴裏で踏みました。

「私の偉大さを思い知るが良いわ!」

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そのまま首輪のリードを取り付けてられました。

「今日は檻の外に出してあげようかと思っているの」

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「靴裏にご挨拶するのよ!」

女王様の愉悦のお時間


奴隷の悲鳴と女王様の愉悦の笑みが部屋に響きます。

「まだこれからよぉ、フフフ」

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「もっと苦しむが良いわ!楽しみにしてなさい!」

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「お前は私の専属奴隷なんだから、このまま窒息しても本望よね?」

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「死んだふりしてないでおみ足裏を崇拝するのよ!」

別の奴隷の姿


一方の奴隷は調教室で過酷な調教が日々続いていました。

「ホラッ、ヒールを喉の奥まで咥えるのよ!」

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ラップで全身を拘束され身動きできなくして床に転がされた奴隷・・・

「このまま窒息の喜びを教えてあげるわ!」

餌のお恵み(2)


女王様は奴隷を仰向けにして、ヨーグルトを床に落とし、それを靴裏でこすり付けて奴隷の口元に持ってくださいます。

「よく味わうのよ!」

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なんともったいないことに女王様はストッキングを脱がれ、素足でヨーグルトを食させてくださいました。

この部屋で別の奴隷が毎夜のように拷問調教を受けていることを知っています。

別の奴隷が素足でヨーグルトをお恵みいただいたことを知ったらどんなにか嫉妬することでしょう。

餌のお恵み(1)

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女王様の調教室での一コマです。
それまで散々踏みつけ調教が続きました。


調教の途中、女王様からヨーグルトを持ってくるように命じられました。

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女王様がお食事中は奴隷は靴裏で踏まれたままで床にひれ伏します。

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「お前も食べたい?」

奴隷狩り(7)



「これから毎日お前を使うから・・・お前は従順な良い奴隷になりそうだわ!」

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奴隷狩り(6)



「伝染させたりしたら恐ろしい罰が待っているんだからね」

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「次は足先へのご奉仕よ!足裏も舐めれるように体制を整えなさい!」

私は思わず歯を立ててしまいました。

「何やっているのよ!」

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「歯を立てるなんて、奴隷失格よ!このまま窒息させても構わないんだからね!」

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奴隷狩り(5)



彼女がベッドに座ると、私は彼女のヒールを口を使って脱がせます。

「これから毎日の仕事になるのだから。よく覚えておくのよ!」

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そして私の首元をおみ足で踏みつけるのです。

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「奴隷の毎日の仕事を仕込んでいくわ。私の身に着けているものは口を使って脱がせていくのよ!」

奴隷狩り(4)


とうとう彼女の寝室で飼われることになり、私の両手両足は拘束されました。
彼女が部屋に入ると、まず靴先に隷従のキスを仕込まれました。

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「そうそう、やっぱりお前には素質があるわ!」

奴隷狩り(3)



サインを終えると彼女は私の上に乗り、ヒールで手の届かないところへ遠ざけました。

「これで契約成立ね、ウフフ」

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私が奴隷契約の成立に怯えていると、彼女は契約書をヒールで引き裂きました。

「これで解除不能よ!今から、お前は私の奴隷だからね。」

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「ホラッ、私の靴先に隷従のキスをするのよ! 寝室で飼ってあげるわ。」

奴隷狩り(2)



衝撃的な社長室での靴磨きの出来事から数日後、私は彼女に呼び出されました。
あらかじめ、部屋では全裸になって彼女のお越しを待つように言われていました。

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彼女は部屋に入るとすぐに脱がれたヒールを前に床に伏せて、香りを覚えるように命じられました。

「やっぱり、お前には素質が十分ありそうだわ!」

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そして一枚の書類を渡されました。
奴隷契約書でした。

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「これにサインをしなさい!」

彼女はそう言うと、私の首を絞めるように紐を引っ張り上げます。
苦しさにたまらず、私は床に置かれた書類にサインをしようとするのですが・・・

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奴隷狩り


会社経営をされる彼女の靴磨きの職を得ました。
いつも彼女の執務室に出張して靴を磨くのですが・・・

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靴の磨き方が悪いと詰られ、彼女は私に自らの舌でブーツをきれいにするように言われました。

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「あらあ、本当に舌で舐めるのね、フフフ」

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「このまま私の部屋で毎日靴磨きでもやる? お前には素質がありそうよ。」

奴隷化調教


奴隷の手の甲を踏みつけて踵に崇拝させる女王様。

「まあ、かなり従順になってきたわね、フフフ」

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「今日は、お前に奴隷の立場を思い知らせてあげるわ!」

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「どう?お前の立場はわかってきたかしら? 奴隷は呼吸すら自由にはできない身分なのよ!」

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「お前が本当のマゾ奴隷になっているなら、嬉しくて仕方がないはずだけど・・・」

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「このまま一生椅子にくくりつけて、私の靴裏を崇拝させていくから」

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「専属奴隷の誓いを述べなさい!」

専属奴隷の日常(4)



ようやくお着替えが終わりました。

「ヒールを履かせなさい!」

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女王様に踏まれ続けて、奴隷の意識は朦朧としています。

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「じゃあ、出かけるわ。お前は奴隷の仕事をきちんとこなしておくのよ!」

専属奴隷の日常(3)



「椅子よりカーペットのほうがお似合いだわ!」

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女王様は奴隷の顔面を足裏で踏みにじりながら、メイクを続けます。

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奴隷のカーペットにしたまま、ブラを外してドレスアップされます。

専属奴隷の日常(2)


女王様は奴隷の顔面を塞ぐように座ると、またメイクを続けます。

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その間、奴隷は身じろぐことすらできません。

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しばらくして女王様の携帯にお電話がなりました。

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「予定より早く出かけるわ! お前はカーペットになりなさい!」

専属奴隷の日常(1)


女王様が外出前のメイクアップ時には椅子として使用されます。
もちろんその間もおみ足裏や踵への崇拝は欠かせません。

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「ホラッ、しっかり舐めてるの?」

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ルージュをさしていらっしゃると、突如、女王様からご命令です。

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「お前の顔面を椅子にして座るから。そうのほうがお前も奴隷に身分を思い知ることができて良いわよね?」
女王様はそうおっしゃると奴隷の顔面を座面にして・・・

「お前、私のメイク中に動くとどうなるか、わかっているわよね?」

トイレット奉仕奴隷


トイレット奉仕奴隷は女王様がお手洗いを済ませる間も、足元にひれ伏しおみ足への崇拝を命じられます。

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奴隷収容所


捕獲された奴隷たちは一か所に集められ檻の中に収容されます。
時折、寝室で飼うスペア用の奴隷を求める女王様が物色されに収容所を訪れます。

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「使えるかしら?」

女王様のお目に止まった奴隷はその場でテストされます。

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結局、最上段の檻に囚われていた奴隷が血祭りにされました。

二頭立ての人間馬調教


従順を仕込まれた二匹の専属奴隷を使って2頭立ての馬に調教することを女王様は思い立たれました。

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二匹の専属奴隷は連携が大切です。
一匹が椅子になると、もう片方の奴隷がブーツのお手入れに奉仕します。

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二匹を人間カーペットにして一心同体であることを思い知らされます。

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いよいよ人間馬調教です。

女王様の城


女王様の城では常時どこからからともなく奴隷たちの悲鳴が聞こえてきます。

専属奴隷の位置

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思えばあのとき・・・
私は彼女のご自宅で靴先にキスを命じられ・・・
それから私の奴隷生活は始まったのです。


今では彼女の専属奴隷として使用されています。
そして専属奴隷は常に女王様を仰ぎ見る姿勢で床に四つん這いの姿勢でいなければなりません。

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私は女王様である彼女からみれば最下層の奴隷にすぎません。

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そして両おみ足で挟み込まれ奴隷の卑しい地位を思い知るのです。

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女王様の高貴で偉大なヒップを両手で崇拝することが義務付けられています。
私は従容として彼女のヒップを崇拝する毎日を送っています。

ペニス責め


女王様の手にされているものはペニス電流責めのリモコンです。

「頭の上の本を落としたら拷問だからね!」

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ペニスには電流責め具だけでなく重りも装着されます。

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女王様も気分が乗ってきてお召しの衣装をお脱ぎになられてペニスを鞭で直打されます。

「これでも落とさないのかしら?」

マニキュア奴隷


ベッドの上から女王様に呼び出されるとマニキュアの手入れを命じられました。

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女王様はその間、ファッション雑誌を読んでいらっしゃいます。

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マニキュア奉仕が終わるとおみ足の甲に隷従のキスを命じられます。
プロフィール

n101号

Author:n101号
過去に、何十匹もの奴隷たちを飼育されてきた素晴らしいS女性であるNaomi様に隷従するようになってはや7年が経過しています。
奴隷コードはN101号と付されました。先月、とうとうNaomi女王様の専属奴隷宣告書を交付していただきました。

Naomi女王様は常に美しく圧倒的に支配的でいらっしゃいます。

その間、私の体力は衰える一方ですがマゾの隷従精神は高まる一方です。

完全に専属奴隷として仕込まれ、Naomi女王様の愉悦が自分自身の喜びと感じる奴隷精神に改造されてしまいました。Naomi女王様の奴隷ランクは「豚奴隷」ランクということで最下層の奴隷としてランクされています。

ここでNaomi女王様がお気に召した女権支配の画像を記録することを主として、折に触れて調教記録なども記録していきます。

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