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Naomi女王様 OWKビデオ鑑賞

n101号は幾つかのOWKのビデオを持っていましたが、少しずつ処分してしまい、今では一本も持っていません。
以前保有していたころにDVDに焼いて、ご調教中にNaomi女王様に一度ご鑑賞いただいたことがあります。
それが The LADIES at Court slaveⅡでした。
4シリーズの2番目にあたるもので、内容は地下拷問室内での筆舌し難い虐待シーンが続くものです。


Naomi女王様は、n101号を椅子にしてお座りになられポータブルPCでご鑑賞あそばされました。
ご鑑賞されながらご気分も高まったのでしょうか・・・
椅子にしているn101号を鞭打たれました。
十数発もの鞭が振るわれ、そのうち一発がペニスを直撃し、n101号は思わず暴発してしまいました。

「お前、何、勝手なことしてるのよ!」

「ふふふ、まだ終わらないわよ!」

一度暴発したにも関わらず、ご調教が続けられたことを覚えています。

訊けば、Naomi女王様は既に一度ご覧あそばされていたということです。
過去に飼育された奴隷から提供されたということです。

OWKはまさにS女性にとってはパラダイスといえる隔離された空間です。
揺ぎ無い女権支配社会。
奴隷たちは女性優越思想を身を持って仕込まれています。

一方、奴隷たちにとってはまさに生き地獄のような場所と言えるでしょう。

Naomi女王様はOWKに関する予備知識はお持ちでした。

「多くの奴隷たちに囲まれて・・・まるで天国だわ! 一度は行ってみたいものね!」
Naomi女王様のOWK評です。

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Naomi女王様は、このビデオの中では芋虫スーツを着用させられた奴隷たちが地下室の檻を前にレースをさせられるシーンがお気に召していました。

「芋虫レースは楽しいそうね!お前にもさせてみたいわ!」

OWKのルールを参考に、n101号にも無断勃起禁止ルール等が課されています。

思想訓練所


私は山奥深い訓練所に送致されました。
そこでは女性トレーナーが送り込まれた男性を犬のようにトレーニングしている最中でした。

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私はまず全頭マスクを被せられ両手足を拘束の上、首輪をかけられました。
脱走防止のためです。
そうして担当トレーナーの前で土下座させられ、靴先に挨拶をするように命じられました。

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初日の課題は、雑巾などを入れる箱を掲げる仕事でした。
女性の方々が過ごす空間はいつもキレイに清掃されていなければなりません。
私は新入りなので清掃作業はまだ早いということで先輩奴隷たちが使った雑巾を入れる箱を持つことを命じられたのです。
腕が下がると自分の首が絞まる仕掛けでした。

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中庭ではなお犬化調教が繰り広げられています。
こんなところにいては誰しも精神が変調してしまうでしょう。

Naomi女王様のマッサージ調教(2)

Naomi女王様はマッサージ奉仕の間は大きなベッドにうつ伏せに横たわり読書などを楽しまれることが常です。
n101号は崇高なおみ足裏を崇拝しながらマッサージ奉仕に務めます。
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(この画像の奴隷のように舌を無断で使うと足裏ビンタの刑になります)


Naomi女王様はときおりヒップ様をn101号の眼前に近づけたりして弄びます。
そしてn101号の股間はほぼ間違いなく勃起状態がもたらされます。
そうなると、n101号のペニスに装着されている拘束具が牙をむきます。
鋲が食い込み、根元を紐で縛り上げているため、たちまちペニスは赤黒く変色していきます。
もちろん痛みを感知しているのですが、Naomi女王様の圧倒的なボディを前に麻酔がかかったように痛みを忘れてしまうかのようになるのです。

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Naomi女王様はマッサージ奉仕の最中にもn101号の頭をベッドに押さえ込むように肉感的な両おみ足でギリギリと挟みこむギロチンプレイを楽しまれます。
ギロチンの間は、光のない暗黒の世界に突き落とされ、しばらくすると呼吸困難が訪れます。
Naomi女王様は頃合を見計らって瞬間的にギロチンを緩めて、つかの間の呼吸は許してくださいます。
n101号は、呼吸をさせていただけることをNaomi女王様に感謝し、お礼の言葉を述べるように仕込まれています。
呼吸すら女王様に管理されてしまっています。

Naomi女王様は息苦しそうにゼイゼイと肩で息をする専属奴隷の姿を嘲笑しながら、満足されるまでギロチンプレイが繰り返されます。
また、この画像のように自ら首を差し出すようなギロチンプレイもあります。
もちろん自ら首を差し出すスタイルのほうが過酷です。
太腿様の奥深い箇所で頚動脈を押さえられ、いわゆる落ちる状況寸前になり、気が遠くなることもしばしばです。
(少し危険なためでしょうか、最近はこのスタイルでのギロチンプレイは鳴りを潜めています)
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マッサージ奉仕を通じて、Naomi女王様のヒップ様に対するn101号の崇拝と服従の気持ちはゆるぎないものになります。
それでも確実なドリルのため、Naomi女王様はn101号の顔面をヒップ様に押し付けるようにされるのです。
こうしてn101号のペニスの感覚は拘束具で痺れるような感覚へと変わっていきます。
こうなるとn101号は昇天管理は不能な状況に陥り、調教の間はずっと暴発の危険性と常に対峙することになります。

神聖なるパンティ様の授与


顔面騎乗を存分に愉しまれた女王様は徐に立ち上がると・・・

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奴隷の目の前でパンティ様をお脱ぎあそばれました。

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そして、脱ぎたての神聖なパンティ様を奴隷の口の中に押し込まれました。

Naomi女王様も教授奴隷の口の中にパンティ様を押し込むことがしばしばだったと聞きます。
しかも教授奴隷からの懇請でなく、Naomi女王様のアイデアだったということです。

Naomi女王様 マッサージ調教(1)

n101号はご調教で出頭する際には、必ずペニスの根元を紐でギリギリ締め上げたうえで内側に鋲のあるペニス拘束具を装着したうえでNaomi女王様に拝謁することが厳しく仕込まれています。

以前は、ペニスの拘束を始めたところで体が覚えていて、ペニスの勃起を招き、出頭先のホテルまでの歩行が困難になることもしばしばでしたが、近時ではそんなことにはなりません。

しかし、Naomi女王様を前にすると、やはりペニスの勃起が始まってしまいます。

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Naomi女王様は、必ずといって良いほど、マッサージ奉仕を命じられます。
そしてゴージャスなヒップ様をn101号に見せ付けるようにベッドにうつ伏せになられるのです。
そしてn101号は足先のあるほうの床に膝立ちの姿勢でマッサージ奉仕に勤めます。

Naomi女王様は卑しいマゾ奴隷の生態をよく知悉されています。

n101号のペニスはたちまち勃起症状を示します。
その結果、ペニスに装着された拘束具が恐ろしい激痛をもたらします。

n101号はたまらず苦悶し呻き声を漏らしてしまいます。

「拘束具がペニスに食い込んでいるのかしら?」

Naomi女王様はn101号のペニスの状態を確かめるとクスクスと嘲笑されながら、奴隷が苦しむ様子を愉しまれます。

マッサージ奉仕は30分から1時間弱は続けられることが常です。
両掌で磨くように丁寧に丁寧にマッサージします。
最初は足先から徐々にふくらはぎ、太腿様へとマッサージは続けます。
Naomi女王様は膝上までの網タイツをお召しでいらっしゃることが多いのですが、網タイツで包まれていない太腿様の美肌も露わとなり緊張します。
しばしばn101号は見惚れてしまい放心してしまいます。
すると、すかさず足裏でのビンタが飛んできます。

マッサージの間、気紛れにn101号の首や頭を太腿様で挟み込むギロチンプレイや足指先の爪でn101号の背中やわき腹を引っ掻く調教も加えられます。

太腿様のマッサージは、まるで自らを処すギロチンを磨かされているような錯覚も覚えます。

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最終的にはヒップ様のマッサージになります。
Naomi女王様のヒップ様は、n101号の顔面を完全に覆うには十分に余りあるゴージャスさです。
奴隷の呼吸を奪ってしまうことなど容易いことでしょう。
マッサージに務めることで、奴隷がいかに矮小な存在であるかを思い知らされます。

Naomi女王様は奴隷精神の自覚を促す意味でもマッサージ奉仕は欠かしません。

寝室へのお呼び出し


「遅刻してるじゃない! お前、覚悟してなさいッ!」

女王様はそう言うと、私の首に首輪を装着しました。

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「絶対服従を誓うのよ!」

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「何よ、この醜いモノは? あとで思い知らせてあげるから床に仰向けにおなり!」

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「ヒールにご挨拶なさい!」

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「フフフ、こうして靴で踏みにじってあげるわ!あとで鞭だからね!」

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女王様は、スツールに腹ばいになるとヒールに鞭打ちを懇請するように命じられました。

「ウフフ、そう? そんなに鞭が欲しいの? だったら、お前の願いを叶えてあげるわ!」

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「何発まで耐えられるかしら?」

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「お前、一発ごとに鞭と打っていただいたことにお礼を言うのよ!」

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100発以上の鞭打ちを終えた女王様は、足裏への舌奉仕を命じられました。

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「フフフ、鞭打ちの効果かしら? 舌の動きが良くなっているわよ!」

Naomi女王様 足湯奉仕



Naomi女王様は、ご調教の中でしばしば足湯奉仕をお愉しみになられます。

足湯奉仕があるときには、あらかじめ、n101号に対してご調教での出頭に際して洗面器を持参するように命じられます。

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洗面器に適温のお湯を張って、n101号は正座します。
Naomi女王様がお召しの網タイツをお脱がせする手伝い等を命じられます。
もちろんその際に伝染などさせたならば、後で恐ろしい拷問が待っています。
ですから両手を使って慎重に慎重に網タイツを脱がせていきます。
(幸運にも今まで伝染させたことはありません)
網タイツをお脱がせするとまばゆいばかりの白い美肌でゴージャスな太腿様が否応なくn101号の視界いっぱいに飛び込んできます。

日頃から太腿様でのギロチン調教を施されていることもあってマゾの喜びに打ち震えてしまいます。
(今のところ足湯の際にギロチン調教をされたことはありません)

そしてNaomi女王様が足湯を愉しんでいる間、n101号は頭を下げて洗面器を見つめるように仕込まれています。

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足湯が終えた残り湯は奴隷の飲み物に供されます。

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その前に、Naomi女王様の両おみ足をタオルで湯滴を丁寧に拭き取らねばなりません。
そして再び網タイツを丁寧にお穿かせします。
この場合にも伝染には殊のほか注意しながら慎重に臨みます。

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すべて終われば、ようやく残り湯の拝飲です。
洗面器を前に床にひれ伏して犬のように舌を使ってピチャピチャと音を立てて飲むことを仕込まれています。
もちろんn101号に拒む権利はありません。
ご命令に唯々諾々と従うだけです。
無様な犬に化したn101号の姿を見下ろしながらNaomi女王様は玉が転がるような麗しいお声で嘲笑されるのが常です。

気まぐれで時折、Naomi女王様は洗面器に顔を突っ込んで拝飲するn101号の後頭部を靴裏で踏まれます。
洗面器に張ったお湯の中に顔面をつけられ、溺れる恐怖を覚えます。

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Naomi女王様は初めての足湯調教のときから奴隷に残り湯を飲むことを命じられていましたので、既にアイデアとしてお持ちだったようです。

まさにOWKのミストレスと変わらぬ世界クラスの高級なサディズムをお持ちだと思い知ると同時に素晴らしい女王様の専属奴隷として飼育される喜びを感じます。
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Naomi女王様



n101号はNaomi女王様の専属奴隷として飼われるようになってはや8年を経過しました。
(このイラストがNaomi女王様も雰囲気にもっとも近いと思っています。構図的にも奴隷をヒップ様の下敷きにして屈服させている点がNaomi女王様を連想させます)

n101号という奴隷コードはNaomi女王様から付していただきました。
オーナーであるNaomi女王様のイニシャル「n」に101号というナンバーが付されたものです。

Naomi女王様は美貌と知性を兼ね備えた真性の高級なサディストでいらっしゃいます。
更に加えてそのヒップ様は奴隷たちを完全に屈服させるゴージャスさを誇っていらっしゃいます。

Naomi女王様は高校生の時分よりサディズムに目覚め、大学生の頃には幾匹ものマゾ男を実際に奴隷として自在に調教をされてこられた経験も有していらっしゃいます。
ご自身でも大学生の頃に飼育した大学教授奴隷は特に可愛がったと追想されます。
(その頃のお話は大学教授の回顧録で再現したいと思っていますが、なかなか進みません)

その後も幾匹もの奴隷たちの虐待調教を愉しんでこられました。
豊かな経験に裏づけされているので、奴隷を前に発する女王様オーラや威厳は揺るぎありません。

Naomi女王様は、ご学生の時分より女性優越の考え方をお持ちです。
男性は劣る性であり、なかでもマゾは最下層の生き物と位置づけていらっしゃいます。
Naomi女王様が「奴隷は人間でない」とおっしゃるのも当然です。
(Naomi女王様には「奴隷は奴隷語を話す」という恐ろしいアイデアもありました)

時折、Naomi女王様の虐待調教についても触れていきたいと思います。

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(Naomi様は、草刈民代さんに似ていらっしゃると思います)

奴隷労働の罰


女王様のお屋敷の敷地内に女王様専用の歩道を作る仕事を命じられました。

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「きちんと仕事に努めているのかしら?」

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「汚れているじゃない!このグズ!」

女王様はすぐにビンタをなさいます。

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「お前の目で見てごらん? どのみち罰が必要だわ!」

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”女王様、お許しくださいませ・・”

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「許せるわけないじゃない? 徹底的に体に覚えさせてやるから!」

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寝室へのお呼び出し


「鞭打ちを愉しみたい気分なの・・・」

女王様は既にプレイウェアに着替え、数ある専属奴隷の中から奴隷7号を寝室へと呼び出しました。

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「逃げないようにこうしてやるわ!」
女王様は奴隷7号の頭をムッチリとした太腿で挟み込みました。

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「あら、ヒールで良い声が出るのね!」

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「どう?もっと泣くのよ!」

偉大なヒップ様


床に転がる奴隷に容赦なく鞭打ちを愉しむ女王様の圧倒的にゴージャスなヒップ様に女権支配の全てがあります。
卑しい奴隷は潰されて当然です。

森林での散歩調教


奴隷犬として女王様の専属奴隷になった私は、こうして車のトランクに乗せられて、決して脱走できない林の中に連れられて、時折、外の空気を吸うことを許されます。

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専属奴隷の儀式


女王様の神聖なアロマを仕込まれ、専属奴隷の五感の奴隷化が進みます。

野外調教

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専属奴隷二引きを連れ出して野外でのご調教です。


悲鳴が漏れないように口には轡を噛ませられます。

「楽しみにしていたんだからね・・・たっぷりと可愛がってあげるわ!」

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「もっと苦しめ!」

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女王様のご気分は高揚されていらっしゃるようです。

ランジェリーハンガー


女王様がプレイウェアとしてお召しのランジェリーを乾かすために専属奴隷が人間ハンガーとして用いられます。

人間カーペット



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「何よ? 私が重たいとでも言うの?」

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シャツを脱ぐように命じられました・・・

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「踏んでいただいたおみ足よ! 感謝の気持ちをこめて崇拝しなさい!」

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プロフィール

n101号

Author:n101号
過去に、何十匹もの奴隷たちを飼育されてきた素晴らしいS女性であるNaomi様に隷従するようになってはや7年が経過しています。
奴隷コードはN101号と付されました。先月、とうとうNaomi女王様の専属奴隷宣告書を交付していただきました。

Naomi女王様は常に美しく圧倒的に支配的でいらっしゃいます。

その間、私の体力は衰える一方ですがマゾの隷従精神は高まる一方です。

完全に専属奴隷として仕込まれ、Naomi女王様の愉悦が自分自身の喜びと感じる奴隷精神に改造されてしまいました。Naomi女王様の奴隷ランクは「豚奴隷」ランクということで最下層の奴隷としてランクされています。

ここでNaomi女王様がお気に召した女権支配の画像を記録することを主として、折に触れて調教記録なども記録していきます。

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