赤い薔薇の絶対支配～女権支配者の愉悦と専属奴隷の苦悶

Naomi女王様から餌をいただく際には、床に落とされたものを犬のように這いつくばって食することを仕込まれています。時にはNaomi女王様が有難くもお口にされ咀嚼され吐き出されて餌をいただくこともあります。



また食する際にはNaomi女王様から後頭部を踏みつけられ、奴隷であることを否応なしに思い知らされます。



また、Naomi女王様は床に落とした餌をヒールで踏みつぶしてくださることもよくあります。
その場合、餌をいただく前にヒールに付着した餌を奴隷の舌で舐め取らねば餌にありつけません。



Naomi女王様の嘲笑を浴びながら、犬食いするときには自らが完全にNaomi女王様に支配されていることを自覚します。

ほかにも、Naomi女王様は「ペニスダーツ」と称して、n101号の拘束具を装着したペニスを的にして餌を投げつけ、床に落ちた餌を食べさせるプレイもお気に召していらっしゃいました。
至近距離で投げつけられるので、相応の痛みを覚えます。
もちろん奴隷が避けることはできません。
Naomi女王様に命中していただくことが奴隷の的としての役割です。
（最近ではペニスダーツはなくなりました。）

足湯の残り湯をいただくこととともに家畜奴隷の身分を思い知っています。