Naomi女王様 パンティ調教
Naomi女王様はパンティ崇拝を奴隷に義務付けていらっしゃいます。
奴隷にとって女王様のパンティは神聖で高貴なもので、「パンティ様」と様付で呼ぶように仕込まれています。
Naomi女王様はパンティ調教の効果をよく御存じです。
「パンティ調教は奴隷の精神を深化させ女王様に対する崇拝心を高める効果がある」とおっしゃいます。
n101号もNaomi女王様からパンティ様をご下賜いただいています。
先日の出張の折にホテルの室内で崇拝に務めました。
崇拝時は全裸で床に跪き、パンティ様を頭上高く捧げ持つ姿勢で崇拝しています。
このパンティ様は初めてNaomi女王様からご下賜いただいたパンティ様です。
Naomi女王様のゴージャスなヒップ様を包み込んでいたエレガントで高貴なパンティ様です。
このパンティ様も上のパンティ様をご下賜いただいた時からあまり時間をおかずにご下賜いただきました。
このパンティ様は野外散歩から戻って、散歩の最中にお召しだったパンティ様を脱ぎたてのままn101号の頭から被せていただきました。以前Naomi女王様はTバックタイプを好んでいらっしゃったと思われるのですが、そんな中でもフルバックタイプのパンティ様でした。
このパンティ様はご調教を愉しまれた後に土下座をするn101号の頭を踏みながらお脱ぎになられ、そのままクロッチ部分を口に与えるようにご下賜いただいたものです。
このパンティ様は過去の奴隷飼育時代にNaomi女王様が特にお気に入りのパンティ様だったということです。
TバックタイプでNaomi女王様の豊満なヒップ様の偉大さを強調していたことでしょう。
赤いバラが好きなNaomi女王様にとって、このパンティ様をお召しになると気分が高まり奴隷虐待はエスカレートしていたとのことで、崇拝時には過去の奴隷たちの悲鳴が聞こえてくる幻聴を覚えます。
このパンティ様はNaomi女王様に献納することを命じられ、n101号が調達したのですがサイズが合わずに一度お召しになったきりn101号に払下げになったパンティ様です。
一度でもNaomi女王様がお召しになったパンティ様は奴隷にとっては神聖なものとなります。
Naomi女王様は過去に飼育していた奴隷には調教が終わるとそのままパンティ様を洗濯させていたということです。
n101号も日中監禁調教の際に脱ぎたてというわけではありませんでしたが、パンティ様を手洗いで洗濯することを命じられ、そのまま人間ハンガーとなって乾くまで捧げ持つことを命じられたことがあります。