赤い薔薇の絶対支配～女権支配者の愉悦と専属奴隷の苦悶

n101号は、Naomi女王様の寝室で飼われることを希っています。

Naomi女王様も、人間湯たんぽとして使用することなどをおっしゃいます。
ただし、寝室で飼われるようになれば、n101号は干からびてしまうことを宣告されています。

Naomi女王様は、ペニス虐待を、殊の外、嗜虐されます。

n101号も常にご調教の際には、予めペニスの根元を紐で拘束した姿で出頭することが命じられています。

調教でペニスを無断で勃起させると紐が根元に食い込み激痛をもたらす仕掛けです。

無論、n101号は自らの意思で勃起をコントロールすることはできません。

Naomi女王様のご容姿は、あまりにも圧倒的です。
Naomi女王様の支配的なボディを前にn101号は無断勃起に陥り、罰を受けるのです。



以前には、Naomi女王様が投げた餌を咥えて取ってくる調教で、ペニス拘束の紐が届かず、取ってこれないことがありました。
もちろん、ご命令に背いたということで、ビンタや鞭での罰がくだされました。

この画像の奴隷のように、ヒールへのご奉仕やヒップ様へのご奉仕でも同様です。

n101号は、ご調教に際して、Naomi女王様にご観賞用の画像を送ることが半ば常態化しています。

先日のご調教で、Naomi女王様がもっともお気に召したのがペニス吸引器具での虐待画像でした。

Naomi女王様も大変ご関心を寄せ、「是非とも入手したい」とのご意向でした。

奴隷のペニスは、もはや完全に女王様の所有物に過ぎず、如何様にも操作されることになります。

Naomi女王様は、かつて専属奴隷をご自宅で飼育していたご経験をお持ちです。

専属奴隷は、Naomi女王様がお仕事で外出されている間は家事奴隷として使用され、日常的にクローゼットの中に閉じ込めていらっしゃったとのことです。

そして奴隷が粗相をした場合、バスタブに沈める罰を与えていたとのことです。
（おそらく気分次第で罰が与えられていたと思います）

この画像では、若干シチュエーションは異なりますが、きっとこのような罰を与えられていたのでは・・・と思い掲載しました。


バスタブに沈められた奴隷の哀願するような目が印象的です。


縛られた両手が命乞いをしているかのようです。
他方、女王様はとても愉しそうなご表情を浮かべていらっしゃいます。

Naomi女王様は、n101号に対するご調教メニューのなかに必ずマッサージ奉仕を織り交ぜになられます。
Naomi女王様はベッドにうつぶせに横たわると、n101号は床に膝立ちの姿勢で足先からヒップ様のあたりまでを入念に磨くようにマッサージをすることを仕込まれています。

マッサージ奉仕の最中に、Naomi女王様はいわゆるギロチン責めを愉しまれます。
マッサージに勤しむn101号の首や頭を、何の前触れもなく太腿様でギュウと挟み込んでしまいます。
とてもゴージャスなおみ足ですので、n101号はたちまち呼吸困難に陥りもがき苦しみます。
苦しければ苦しいほどNaomi女王様に対する絶対服従の気持ちが高ぶります。
そしてn101号は永遠の隷従を誓い命乞いをするのです。

Naomi女王様は、n101号の命乞いをいつも嘲笑されながらお聞きあそばされるのですが、だからといってギロチン責めから解放してくださるとは限りません。
Naomi女王様にとって専属奴隷を生かすも殺すも自在なことです。

ギロチン責めから解放されると、瞬間ホワイトアウトのように視界がぼやけてしまいます。
Naomi女王様の寝室で飼育されるようになれば、毎夜のようにギロチン責めを繰り返しドリルされるのだと観念しています。

Naomi女王様は、横たわった姿勢でのギロチンが主です。
この画像のようなスタイルとどちらが苦しいのでしょうか・・？