ヒューマントイレット
女王様は私を檻の外に出してくださいました。
「女王様、ありがとうございます！」
すると、女王様はほくそ笑むだけでした。
首輪のリードをペニスに付け替えられました。
「お前をトイレに改造してあげる、フフッ。嬉しいでしょ？」
「口を大きく開けて！こぼすと承知しないわよ！」
「有難くお飲み！」
「綺麗にお舐め！」
偉大なるヒップ様
女王様はピンヒールブーツのまま構わず奴隷の体の上に乗ります。
こうして奴隷の体に卑しい下等生物であることを思い知らせるのです。
ゴージャスなヒップを前に奴隷は完全に服従を誓うようになります。
監禁調教の始まり
女王様のご自宅で飼育されることになり、24時間檻の中で過ごすことを宣告されてしまいました。
檻の鉄格子越しに差し出される彼女のブーツを舌で舐める訓練から始めるとのことです。
それまで檻の中で飼われたいた別の奴隷は拘束された姿で室内で拷問を毎日受けています。
新しい奴隷が来たら、私も同じような目に会うのだと覚悟しています。
お帰りなさいませ、女王様1
女王様のご帰宅の際には直ちにヒールにキスをすることを義務付けられています。
女王様のご帰宅の際には専属奴隷は床に平身低頭、平伏してお待ちします。
女王様の気分次第ですぐにでも虐待拷問が始まります。
女神降臨3
両手を両足首と紐でくくられ不自由な体制で飼われる奴隷にヒールを舌で舐めることを強要する女王様。
女王様の美貌と支配的なボディに圧倒的され、絶対服従をいつしか誓うようになるのでしょう。
女神のビンタ13
すでに奴隷虐待を十分愉しまれたことと存じます。
奴隷の胸には熱蝋の跡が残っています。
女王様はご気分が高まっていらっしゃるようです。
奥のほうにはもう一匹の奴隷が横たわっていますが、すでに失神しているのでしょうか？
ElectraSkye女王様 愉悦の時間
マッサージが上手な専属奴隷にご褒美におみ足を舐めさせる女王様。
しかし、すぐに顔面騎乗を命じられます。
奴隷の顔面を豊満なヒップにひとたまりもなく完全に塞がれてしまっています。
ElectraSkye女王様 ご主人様の香りを仕込
顔面騎乗の後、改めて奴隷の顔面を股間に挟み込み香りを仕込む女王様。
さらにはパンティのクロッチ部分を奴隷の鼻に押し当てて徹底的に仕込みます。
ElectraSkye女王様 顔面騎乗調教2
女王様は奴隷の顔面に座ったまま、奴隷の乳首を弄びます。
根元を拘束された奴隷のペニスははち切れそうなほどの異常勃起症状を示しています。
異常勃起に達した奴隷のペニスに鞭打つ女王様。とても残忍です。
奴隷に意識は残っているのでしょうか？
ElectraSkye女王様 顔面騎乗調教
顔面騎乗調教を前に奴隷の覚悟を確認しているのでしょうか・・・
あまりにもゴージャスなヒップです。
奴隷の首回りはたちまち鬱血で赤黒く変色しています。
と、同時に奴隷のペニスも変色しています。
ElectraSkye女王様 奴隷馬の体制
四つん這いになるように足先で命じられる奴隷。
もっと頭を下げるように足裏で踏まれています。
肉感的な女王様の全体重を乗せられマゾの喜びもひとしおでしょう。
ElectraSkye女王様 姿見鏡の前2
女王様はそのまま奴隷の体の上に乗られ、鏡に映るご自身の美しさを確認されています。
奴隷の上に乗っていることなど、まるで意識していないようです。
