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ある大学教授奴隷のマゾ回顧録5

ステージに上がった女性は、ワンピース姿でステージライトに照らされ妖艶な容姿です。
ボディラインが圧倒的でした。

『本当にステージにあがっちゃったわよ、ウフフ』

ボックス席に残る二人の女性は歓声を上げています。


ステージに上がった彼女は、女王様役の女性から、燃える赤い蝋燭を手渡されました。

『やけどをしないように気を付けてください』

女王様役の女性からアドバイスをされていました。

『そろそろいい感じですよ。垂らしてあげてください』

彼女は、少し及び腰ながらも燃える蝋燭を傾けました。

”ヒッ、ヒィーッ、ア、アア・・・”

奴隷の悲鳴が店内に響き渡ります。
それほどに熱い蝋燭なのでしょう。

女王様役の女性は奴隷の股間のあたりを指さして言いました。

『このあたりに垂らすと楽しいですよ』

言われるがまま、拘束された奴隷のペニスに垂らされていきました。

燃え盛る蝋燭からは間断なく熱蝋が垂れ落ちていました。

”ヒ、ヒィーッ、ああ”

ステージに上がった彼女の表情は楽しそうな笑みがたたえられています。

『うるさい!!』

女王様役の女性はそう言うと椅子に拘束された奴隷の太ももにピシャリと鞭を振り下ろしました。

”ギャーッ”

するといっそう大きな悲鳴です。

彼女も上気したムードで蝋燭を奴隷の体に近づけて垂らし続けています。
その都度に奴隷の悲鳴がこだましました。

後ろのボックス席では残る二人の女性客が鑑賞していました。

『悲鳴がすごいわね。あの蝋燭って、そんなに熱いのかしら?』

『近すぎよ・・・あれじゃ奴隷クンも熱くて耐えられないわ!』

『でも楽しそう・・・』

”ヒィーッ”
ステージの奴隷の悲鳴はやみません。

『マゾって熱いのが気持ち良いのかしら?』

『私はわからないわ・・・』

『ウフッ、そうよね、垂らすほうだもんね・・・』

『フフ・・・』

ボックス席の女性の会話が漏れ聞こえてきました。

”ギャアーッ”

『アアン、いい声ね・・・・』

彼女たちは真性のサディストのようです。

奴隷のペニスは赤い蝋燭で塗り固められほとんど見えなくなっていました。

全頭マスク越しに見える奴隷の目は涙目になっていました。

ステージの女王様もモデルの奴隷の肉体の限界に達したと見たのか、ここで止めるように言われました。

『じゃあこの辺で。皆さん、彼女に拍手を!』

彼女は、店内の来店客からの惜しみない拍手に包まれ、再び私の後ろのボックス席へと戻ってきました。

店内の男性客はみな憧憬の眼差しで彼女を見ていました。

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プロフィール

n101号

Author:n101号
過去に、何十匹もの奴隷たちを飼育されてきた素晴らしいS女性であるNaomi様に隷従するようになってはや7年が経過しています。
奴隷コードはN101号と付されました。先月、とうとうNaomi女王様の専属奴隷宣告書を交付していただきました。

Naomi女王様は常に美しく圧倒的に支配的でいらっしゃいます。

その間、私の体力は衰える一方ですがマゾの隷従精神は高まる一方です。

完全に専属奴隷として仕込まれ、Naomi女王様の愉悦が自分自身の喜びと感じる奴隷精神に改造されてしまいました。Naomi女王様の奴隷ランクは「豚奴隷」ランクということで最下層の奴隷としてランクされています。

ここでNaomi女王様がお気に召した女権支配の画像を記録することを主として、折に触れて調教記録なども記録していきます。

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