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ある大学教授奴隷のマゾ回顧録2

今も話したとおり、私は思春期の頃から、他人には話すことのできない秘めた性癖を持っていました。
そうです。私はマゾヒストでした。
何かきっかけがあったわけではありません。
そういう意味では生まれながらにマゾになる回路が埋め込まれていたのでしょう。

当時は、今のようにインターネットもありませんでした。
私にとって、SMは妄想するだけで心の中で秘めた淫靡な世界でした。
美しい女性に虐げられることを妄想しては喜び、そして果てる日々を長く過ごしました。

私にとってSM雑誌は普通の書店では買いづらく、神田の古本屋などで物色していました。
しかしSM雑誌といえばほとんどがS男性を対象にした雑誌のつくりでしたので、私のようなマゾヒストは海外のマゾ雑誌の広告などを目を凝らして眺め、遠く憧れていました。

そのうち、SMコレクターという雑誌が出版されるようになって、比較的M男性向けの小説やイラストも挿入されていたこともあって愛読しました。
特に春川ナミオ氏のイラストとともに書かれていたマゾ絵物語は何度も読み返していました。

その後、Mビデオが発売されるようになり、すぐに購入するようになりました。
美芸会の立花玲子女王様、トランプ社の北川繚子女王様は眩しく、ビデオテープが擦り切れるほどに何度も繰り返し視聴しました。

そのうちにM男性向けの専門誌が発売されるようになり、当時発売されていた「スレイブ通信」の読者投稿体験記などは何度も読み返したものです。

こうして秘めた妄想は徐々に実際にお仕えしたい願望へと変わっていきました。

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プロフィール

n101号

Author:n101号
過去に、何十匹もの奴隷たちを飼育されてきた素晴らしいS女性であるNaomi様に隷従するようになってはや7年が経過しています。
奴隷コードはN101号と付されました。先月、とうとうNaomi女王様の専属奴隷宣告書を交付していただきました。

Naomi女王様は常に美しく圧倒的に支配的でいらっしゃいます。

その間、私の体力は衰える一方ですがマゾの隷従精神は高まる一方です。

完全に専属奴隷として仕込まれ、Naomi女王様の愉悦が自分自身の喜びと感じる奴隷精神に改造されてしまいました。Naomi女王様の奴隷ランクは「豚奴隷」ランクということで最下層の奴隷としてランクされています。

ここでNaomi女王様がお気に召した女権支配の画像を記録することを主として、折に触れて調教記録なども記録していきます。

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