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Naomi女王様 インタビュー(2007年11月30日)

n101号はNaomi女王様のご調教の毎に調教記録をつけていました。
2007年11月30日の記録から、Naomi女王様にインタビューをしたときのことを抜粋します。

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n101号
”今まで多くの奴隷を調教されていらっしゃると存じますが、なかでも心に残っている調教についてお聞かせください。”

Naomi女王様
「奴隷に浣腸をして放し飼いにして・・・外に出したのよ。フフフ、そしたらその奴隷がサボっていたの。私が隠れてみていることも知らずにね。もちろん、あとでひどい罰を与えたわよ。ウフフ、その奴隷ったら、罰で窒息して白目剥いて痙攣していたわ!」

n101号
”白目を剥いて痙攣するまで・・・その奴隷はNaomi女王様の厳格な規律を思い知ったことでしょう。”

Naomi女王様
「そうね。」

n101号
”いままで実体験はないけれども、心の中でやってみたいと思っている調教について教えてください。”

Naomi女王様
「フフフ、焼けた鉄板の上で奴隷に踊らせるとか・・・奴隷同士を競わせるゲームとか、芋虫競争とかいいわね!ウフフ」

n101号
”奴隷は何匹所有したいとお考えですか?”

Naomi女王様
「何匹でもいいわ!無限ね、奴隷の数は多ければ多いほど良いわ!」

n101号
”異性と同姓ではどちらを虐めることがお好きですか?”

Naomi女王様
「もちろん男よ。男を虐めるほうが快感が高いわ!」

n101号
”奴隷に対し精神的な服従と肉体的な服従とどちらを重視しますか?”

Naomi女王様
「精神的な服従のほうね」

n101号
”男性を虐めたい欲求が湧き上がるときはどんなときですか?”

Naomi女王様
「そうねえ・・・仕事上のストレスが溜まったときかな?ストレスの程度によるわね・・・」

n101号
”男性を虐めていて快感を覚えるときはどんなときですか?”

Naomi女王様
「奴隷が堕ちていくのを見るときかしら。精神的に崩れて人格が破壊されていくみたいな・・・」

n101号
”Naomi女王様は、やっぱり女性優越思想をお持ちですか?”

Naomi女王様
「当然でしょ!」

n101号
”最も必要度の高い奴隷機能について教えてください”

Naomi女王様
「今はファーニチャーかな?」

n101号
”口舌奉仕が上手な奴隷と鞭耐性が強い奴隷のうち、無人島へ一匹だけ連れて行くことができるとしたらどちらの奴隷を連れて行きますか?”

Naomi女王様
「そうねえ・・・鞭奴隷かな。だって、すぐに死にそうにないでしょ、ウフフ」

n101号
”男奴隷を買える店があれば利用してみたいですか?”

Naomi女王様
「別に買わなくても手に入るからねえ・・・買うより奴隷狩りのほうが面白いじゃない?騙して檻に監禁したりとか・・・ウフフ」

n101号
”トイレ奴隷と馬奴隷、どちらを使用したいと思いますか?”

Naomi女王様
「時による、ケースバイケースね!」

n101号
”奴隷を監禁飼育できるならば、どのような調教をしてみたいとお考えですか?”

Naomi女王様
「そうねえ、フフフ・・・身の回りの世話がすべてできるように調教したいわ!」

n101号
”女王様が専制支配する帝国が建国されました。初日に発する命令はどのような内容になりますか?”

Naomi女王様
「労働作業、土木作業とか、ほら、鎖で足に鉄球をつけられて働かされている奴隷の絵なんかがよくあるじゃない?・・・ウフフ」

n101号
”OWKでは夏場は古代エジプトのように全裸に足枷に重しをつけられて野外労働を強制されたり、冬場は囚人服姿でナチスドイツのような軍服スタイルの女王様に鞭打たれながら労働に従事している画像があります”

Naomi女王様
「へえ、良いわね!一度やってみたいわ!でもそれって人権擁護団体はどう思うのかしら?アハハ・・・」

n101号
”ナチスの軍服といったコスチュームなどにご関心はおありですか?”

Naomi女王様
「あるわよ!気分が高まりそうだわ!」

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今までのところn101号のご調教で軍服をお召しになってのご調教はありません。
n101号は恐ろしくて調達することも憚られています。

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ナオミ女王様は素晴らしいですね

奴隷の精神が崩壊していくところを見るのが楽しみな真正女王様に出会えたN101さんは幸せですね
プロフィール

n101号

Author:n101号
過去に、何十匹もの奴隷たちを飼育されてきた素晴らしいS女性であるNaomi様に隷従するようになってはや7年が経過しています。
奴隷コードはN101号と付されました。先月、とうとうNaomi女王様の専属奴隷宣告書を交付していただきました。

Naomi女王様は常に美しく圧倒的に支配的でいらっしゃいます。

その間、私の体力は衰える一方ですがマゾの隷従精神は高まる一方です。

完全に専属奴隷として仕込まれ、Naomi女王様の愉悦が自分自身の喜びと感じる奴隷精神に改造されてしまいました。Naomi女王様の奴隷ランクは「豚奴隷」ランクということで最下層の奴隷としてランクされています。

ここでNaomi女王様がお気に召した女権支配の画像を記録することを主として、折に触れて調教記録なども記録していきます。

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