Naomi女王様 サディズムの目覚め
マゾヒストの女王様への傾倒は段階的に進むようです。
第1段階は奴隷願望、次に家畜願望、最終的にはトイレットになりたいと発展するようです。
この論に拠れば、トイレ奴隷は進化したマゾ奴隷の姿だと言えるのでしょう。
n101号は奴隷契約を締結されて2年ほど経過した平成19年からご調教の記録をとっています。
その後、最近は記憶力の低下で記録することが困難になっているため記録は休みがちになっています。
(今、振り返れば、当初の2年間の記録をとっていないことが悔やまれます)
Naomi女王様は虐待調教のなかで色々なお話を聞かせてくださいます。
そのなかでNaomi女王様がサディズムに目覚めたのは高校生の時分だったということです。
Naomi女王様が高校生のころから心の中で想像していた奴隷虐待シーンについて、21年8月のご調教での記録から抜粋します。
このやり取りは、Naomi女王様がn101号を椅子としてお座りになられた状態でのやり取りでした。
n101号
”Naomi女王様は、ご学生のころ、奴隷調教についてどのようなイメージはお持ちでいらしたのでしょうか・・・? 例えば、監禁して飼育するといったイメージはお持ちでしたか?”
Naomi女王様
「そうねえ・・・、奴隷を監禁して土の中に生き埋めにしたり、想像していたかな。」
「浅く埋めた奴隷の顔を踏んづけたりとか・・・、ウフフ」
n101号
”ビデオで奴隷生き埋めのシーンは見たことがあります。別の奴隷に穴を掘らせてたうえで、そのまま奴隷を生き埋めにして穴を掘らせた奴隷に土をかけさせて・・・埋められた奴隷が処罰を受ける様子を別の奴隷に見せ付けて、女王様の絶対権力を思い知らせるといったシーンでした・・”
Naomi女王様
「ウフフ、別の奴隷に穴を掘らせてそのまま生き埋めにしているの? 楽しそうだわ!」
n101号
”Naomi女王様は、高校生のころから奴隷を虐殺するイメージはお持ちでしたか?”
Naomi女王様
「フフ、虐殺するかどうかは別にして、奴隷の顔の上に座って窒息させて悶えさせることは想像していたわね!」
n101号
”高校生のころ身近に奴隷にしたいと思った男はいましたか・・・?”
Naomi女王様
「何匹かいたかしら・・・フフッ」
Naomi女王様は、高校生のころから空想世界で奴隷たちをヒップの下敷きにしていらっしゃったわけです。
その後、大学生になって、実際のご調教を重ねていらっしゃいます。
今では奴隷の顔面を完全に塞ぐにあまりある豊満なヒップ様を誇っていらっしゃいます。
奴隷をそのまま窒息死させることなどいとも簡単なことだと常々おっしゃいます。
n101号
”高校生のころから奴隷を人間トイレにして使用することをイメージなさっていらっしゃったのでしょうか・・・?”
Naomi女王様
「・・・フフッ、想像していたわ!」
n101号
”トイレ以外に、どのような奴隷使用をイメージなさっていらっしゃいましたか・・・?”
Naomi女王様
「奴隷を的にしてアーチェリーとか?ウフフ・・・」
Naomi女王様の奴隷観は「消耗品」ということです。
専属奴隷として仕えるn101号もいつなんどき消耗品として使い捨てられるともわからない恐怖の日々です。
第1段階は奴隷願望、次に家畜願望、最終的にはトイレットになりたいと発展するようです。
この論に拠れば、トイレ奴隷は進化したマゾ奴隷の姿だと言えるのでしょう。
n101号は奴隷契約を締結されて2年ほど経過した平成19年からご調教の記録をとっています。
その後、最近は記憶力の低下で記録することが困難になっているため記録は休みがちになっています。
(今、振り返れば、当初の2年間の記録をとっていないことが悔やまれます)
Naomi女王様は虐待調教のなかで色々なお話を聞かせてくださいます。
そのなかでNaomi女王様がサディズムに目覚めたのは高校生の時分だったということです。
Naomi女王様が高校生のころから心の中で想像していた奴隷虐待シーンについて、21年8月のご調教での記録から抜粋します。
このやり取りは、Naomi女王様がn101号を椅子としてお座りになられた状態でのやり取りでした。
n101号
”Naomi女王様は、ご学生のころ、奴隷調教についてどのようなイメージはお持ちでいらしたのでしょうか・・・? 例えば、監禁して飼育するといったイメージはお持ちでしたか?”
Naomi女王様
「そうねえ・・・、奴隷を監禁して土の中に生き埋めにしたり、想像していたかな。」
「浅く埋めた奴隷の顔を踏んづけたりとか・・・、ウフフ」
n101号
”ビデオで奴隷生き埋めのシーンは見たことがあります。別の奴隷に穴を掘らせてたうえで、そのまま奴隷を生き埋めにして穴を掘らせた奴隷に土をかけさせて・・・埋められた奴隷が処罰を受ける様子を別の奴隷に見せ付けて、女王様の絶対権力を思い知らせるといったシーンでした・・”
Naomi女王様
「ウフフ、別の奴隷に穴を掘らせてそのまま生き埋めにしているの? 楽しそうだわ!」
n101号
”Naomi女王様は、高校生のころから奴隷を虐殺するイメージはお持ちでしたか?”
Naomi女王様
「フフ、虐殺するかどうかは別にして、奴隷の顔の上に座って窒息させて悶えさせることは想像していたわね!」
n101号
”高校生のころ身近に奴隷にしたいと思った男はいましたか・・・?”
Naomi女王様
「何匹かいたかしら・・・フフッ」
Naomi女王様は、高校生のころから空想世界で奴隷たちをヒップの下敷きにしていらっしゃったわけです。
その後、大学生になって、実際のご調教を重ねていらっしゃいます。
今では奴隷の顔面を完全に塞ぐにあまりある豊満なヒップ様を誇っていらっしゃいます。
奴隷をそのまま窒息死させることなどいとも簡単なことだと常々おっしゃいます。
n101号
”高校生のころから奴隷を人間トイレにして使用することをイメージなさっていらっしゃったのでしょうか・・・?”
Naomi女王様
「・・・フフッ、想像していたわ!」
n101号
”トイレ以外に、どのような奴隷使用をイメージなさっていらっしゃいましたか・・・?”
Naomi女王様
「奴隷を的にしてアーチェリーとか?ウフフ・・・」
Naomi女王様の奴隷観は「消耗品」ということです。
専属奴隷として仕えるn101号もいつなんどき消耗品として使い捨てられるともわからない恐怖の日々です。
コメントの投稿
ナオミ女王様の顔面騎乗の苦しさを味わったのは幸せですね
顔面騎乗でも、クラブミストレス様だと、腰を浮かせたりして調整されてはの手加減なのでしょう。
本当に全体重を顔に集めての騎乗体験はM男性でも少ないのでは、
それが101号さんは、先にも体験を話されましたが、
窒息死の恐怖や鼻骨が折れるような顔面騎乗体験はうらやましいですね。
二度とされたくない苦しみでしょうか?
本当に全体重を顔に集めての騎乗体験はM男性でも少ないのでは、
それが101号さんは、先にも体験を話されましたが、
窒息死の恐怖や鼻骨が折れるような顔面騎乗体験はうらやましいですね。
二度とされたくない苦しみでしょうか?