Naomi女王様
n101号はNaomi女王様の専属奴隷として飼われるようになってはや8年を経過しました。
(このイラストがNaomi女王様も雰囲気にもっとも近いと思っています。構図的にも奴隷をヒップ様の下敷きにして屈服させている点がNaomi女王様を連想させます)
n101号という奴隷コードはNaomi女王様から付していただきました。
オーナーであるNaomi女王様のイニシャル「n」に101号というナンバーが付されたものです。
Naomi女王様は美貌と知性を兼ね備えた真性の高級なサディストでいらっしゃいます。
更に加えてそのヒップ様は奴隷たちを完全に屈服させるゴージャスさを誇っていらっしゃいます。
Naomi女王様は高校生の時分よりサディズムに目覚め、大学生の頃には幾匹ものマゾ男を実際に奴隷として自在に調教をされてこられた経験も有していらっしゃいます。
ご自身でも大学生の頃に飼育した大学教授奴隷は特に可愛がったと追想されます。
(その頃のお話は大学教授の回顧録で再現したいと思っていますが、なかなか進みません)
その後も幾匹もの奴隷たちの虐待調教を愉しんでこられました。
豊かな経験に裏づけされているので、奴隷を前に発する女王様オーラや威厳は揺るぎありません。
Naomi女王様は、ご学生の時分より女性優越の考え方をお持ちです。
男性は劣る性であり、なかでもマゾは最下層の生き物と位置づけていらっしゃいます。
Naomi女王様が「奴隷は人間でない」とおっしゃるのも当然です。
(Naomi女王様には「奴隷は奴隷語を話す」という恐ろしいアイデアもありました)
時折、Naomi女王様の虐待調教についても触れていきたいと思います。
(Naomi様は、草刈民代さんに似ていらっしゃると思います)