寝室へのお呼び出し
「遅刻してるじゃない! お前、覚悟してなさいッ!」
女王様はそう言うと、私の首に首輪を装着しました。
「絶対服従を誓うのよ!」
「何よ、この醜いモノは? あとで思い知らせてあげるから床に仰向けにおなり!」
「ヒールにご挨拶なさい!」
「フフフ、こうして靴で踏みにじってあげるわ!あとで鞭だからね!」
女王様は、スツールに腹ばいになるとヒールに鞭打ちを懇請するように命じられました。
「ウフフ、そう? そんなに鞭が欲しいの? だったら、お前の願いを叶えてあげるわ!」
「何発まで耐えられるかしら?」
「お前、一発ごとに鞭と打っていただいたことにお礼を言うのよ!」
100発以上の鞭打ちを終えた女王様は、足裏への舌奉仕を命じられました。
「フフフ、鞭打ちの効果かしら? 舌の動きが良くなっているわよ!」
コメントの投稿
やはり鞭打ちは調教には不可欠ですね
スツールに腹ばいになって抱き抱えながら、一つ打たれる度にお礼を申し上げるのは、
古典的なプレイのようで、
不可欠な調教ですね。
舌の動きが変わるのは奴隷の自覚の認識のためでしょうか?
こんな時でもぺニスへの責め具を嵌められての仕置きならば、
間違っても、襲いかかる不届きものはいないでしょう。
ああ、うらやましいです。
古典的なプレイのようで、
不可欠な調教ですね。
舌の動きが変わるのは奴隷の自覚の認識のためでしょうか?
こんな時でもぺニスへの責め具を嵌められての仕置きならば、
間違っても、襲いかかる不届きものはいないでしょう。
ああ、うらやましいです。