パンティ調教
突然に女王様に呼び出され目の前に膝立ちで立たされます。
すると、女王様はスッと立ち上がり奴隷の目の前でパンティをお脱ぎあそばされました。
奴隷たちにとってあまりにも崇高で、奴隷の股間は異常勃起反応を示してしまっています。
女王様はお脱ぎになられたばかりのパンティを奴隷の口の中に押し込めて・・・
女権支配者の香りを仕込みます。
ご自宅で飼われる専属奴隷
ご自宅で飼育される専属奴隷は召使として仕込まれます。
女王様がおタバコをお吸いになられるとすぐに灰皿となるように仕込まれています。
また、いつなんどきおみ足へのご奉仕を命じられるともしれません。
そのとき、歯を立てたりすると強烈な鞭が振り下ろされます。
女王様が気まぐれで鞭を愉しみたいとなれば、このように鞭を持参して侍ります。
女王様は二匹の召使奴隷を飼育されています。
奴隷たちの食事は犬の餌皿に入れられて、女王様に踏まれながら床に這いつくばって犬のように食します。
女王様は入浴中でもお飲み物を持ってくるように命じられたり、足裏をマッサージするように命じられたり・・
いつでも召使奴隷を呼び出して使用なさいます。
人間椅子としての適性テスト
顔面を座面に捧げることを誓う奴隷。
女王様はヒップを乗せ耐性を確認されます。
耐えることができれば女王様の専属椅子となれるのです。
「耐えることができるのかしら？」
女王様のヒップの重みに徐々に体制を崩す奴隷・・・
「ホラッ、崩れ落ちそうよ！お前は椅子として使っていただきたいのでしょ？」
檻の中での生活
女王様は檻の上に座り、奴隷にヒップ崇拝を命じられます。
奴隷は懸命に舌を伸ばし崇拝に努めるのですが、残念ながら舌が届きません。
愚かしい努力を続ける奴隷を嘲笑う女王様
檻の外へ出していただくと隷従の誓いを命じられます。
「フフッ、お前、ここから生きて帰るとでも思っているの？」
専属奴隷2匹でのお遊び
「いくわよ！ちぎれるくらいに引っ張り合うのよ！」
「フフッ、そうそう。二匹とも良い声で鳴くのよ！」
Naomi女王様がお気に召した画像の一つです。
女王様の監視ののもと、後ろ手になった奴隷のペニスに紐を括り付けて綱引きをさせています。
両奴隷ともに苦しそうな表情がマスク越しに伝わります。
N101号はいつもペニスを紐で拘束することを義務付けられていますが、この画像のように引っ張られると相当の痛みだと思われます。
ある朝の光景
召使奴隷は女王様の朝食のためのフルーツを準備しています。
女王様がキッチンへお見えになりました。
まずは足先へ隷従の誓いの儀式です。
その際に粗相をしでかし、床に食料がこぼれてしまいました。
女王様が鞭で罰せられます。
瞬く間に奴隷の尻から背中に鞭跡が。
この角度でみると奴隷の口を覆うようにパンティが・・・
最後は奴隷が舌を使って床掃除です。
就寝時のお手伝い
女王様が就寝されます。
奴隷がお召しのジーンズを下ろします。すると、まばゆいばかりにゴージャスな女王様のヒップが跪く奴隷の眼前に広がり・・・
奴隷はドギマギしています。
女王様は歯磨きを終えると、当然のように濯いだうがい水を奴隷の口の中へ吐き捨てるのです。
もちろんお聖水も奴隷の口の中へ注がれます。
監禁飼育
女王様のご自宅に呼び出され、玄関で服を脱ぐことを命じられると首輪がかけられました。
振り返るとこの時が女王様のご尊顔を仰ぎ見た最後でした。
女王様は愉しそうに笑みを浮かべそのまま首輪を引かれ奥の部屋に連れていかれました。
檻の中に閉じ込められると靴先にキスを命じられました。
「二度と人間に戻ることはないわ。お前は奴隷犬としてこの檻のなかで過ごすことになるのよ」とのお言葉が投げかけられました。
檻の中で眠る暇もありません。
顔面クッション２
椅子の座面に奴隷の顔面があり、今から奴隷は窒息寸前の苦しみに陥ることを女王様はよくご存知です。
鏡に映る自らの美貌を前にヒップの下の奴隷の呼吸のことを暫しお忘れになられたようです。
完全に奴隷の顔面を塞ぎきっています。
奴隷は完全にモノと変わりありません。
奴隷が苦しめば苦しむほど、女王様は美しくなられます。
住み込み奴隷の日常 続き
次はテーブルの掃除です。
女王様に埃が残っているのを見つけられたのでしょうか。
罰として往復ビンタが振舞われます。
女王様の監視の下、再度やり直しを命じられます。
ようやく合格で着座してくださいました。
女王様が着座される際には、もちろん奴隷が椅子を引きます。
住み込み奴隷の日常
奴隷は、女王様の監視の下、床に這い蹲って、口にブラシを咥えて床掃除にいそしみます。
しかし、仕事ぶりが悪いとすぐに一本鞭が振り下ろされます。
女王様は奴隷を見下ろしながら嗜虐の愉悦のご表情。
女王様の叱責を頭上高く、天の声として聞きます。
女王様の鞭がやむことがありません。
パンティのお着替え
女王様からトイレについて来ることに命じられ・・・
まずは正座して侍ります。
すると女王様はお召しだったパンツをお脱ぎになられ・・・
舌で清めるように命じられます。
新しいパンティに穿き替えるため、足先から
奴隷虐待を存分にお愉しみになられたのでしょう。
最後にパンツのボタンを留めて元通り。
女王様の愉悦
奴隷が苦しめば苦しむほどに女王様の愉悦は高まります。
この画像の奴隷のペニスは千切れそうなほどに引っ張られています。
奴隷の表情から察するとかなりの激痛なのでしょう。
一方、女王様は涼しいご表情のまま苦しむ奴隷を見下ろしています。
Naomi女王様がこの画像を選別した意味を思うと恐怖心が襲ってきます。
奴隷同士でペニス綱引き
奴隷同士のペニスを紐で括り付け、一体の奴隷を椅子にして、もう一体の奴隷にヒールを突き刺す。
するとヒールの痛みから逃れよう奴隷が椅子奴隷から離れようとするのですが、そうすると双方の奴隷のペニスに激痛が訪れます。
女王様は二体の奴隷の呻き声を愉しむことができる、とてもサディスティックなプレイです。
奴隷椅子に座る女王様のご表情から察すると悲鳴に近い声が漏れたのでしょう・・・
複数奴隷の所有を好むNaomi女王様も同様のプレイイメージを持っていらっしゃるのでしょう。
ペニスに突き刺さるピンヒール
全身を縄で拘束され床に転がる奴隷のペニスにヒールを突き刺し苦しむ奴隷の反応を見下ろす女王様はとても愉しそうです。
N101号もときおりNaomi女王様のヒール責めで昇天させられますがこの奴隷の耐性は優れているのでしょう・・・
