衝撃的な社長室での靴磨きの出来事から数日後、私は彼女に呼び出されました。
あらかじめ、部屋では全裸になって彼女のお越しを待つように言われていました。
彼女は部屋に入るとすぐに脱がれたヒールを前に床に伏せて、香りを覚えるように命じられました。
「やっぱり、お前には素質が十分ありそうだわ!」
そして一枚の書類を渡されました。
奴隷契約書でした。
「これにサインをしなさい!」
彼女はそう言うと、私の首を絞めるように紐を引っ張り上げます。
苦しさにたまらず、私は床に置かれた書類にサインをしようとするのですが・・・