ある大学教授奴隷のマゾ回顧録6
先ほどまでステージに上っていた彼女がボックス席に戻ると、待っていた二人との会話が弾んでいました。
近かったので漏れ聞こえてきました。
『どうだった?』
『すごく愉しかったわ、癖になりそう・・』
『ビックリしたわよ、奴隷クンがすごい悲鳴だったから・・・』
『蝋を近づけすぎだったんじゃない?ショーのモデルさんが壊れちゃうわよ!』
『本当にそうならば止めるはずでしょ?』
『そりゃそうだけどね、フフ、壊しても良いように自分のものを早く見つけないといけないわね』
『そんな人、どこにいるのよ?』
『探す努力をしなきゃダメよ』
『案外、近くにいるかもよお、ウフフ』
彼女たちの会話を聞いて、私の股間は一段と勃起してしまい、すぐには席を立てませんでした。
ズボンの裏地は漏れ出した液でベトベトになっているのがわかりました。
次のショーは11時半からということでしたが、私は股間が落ち着くのを待って帰ることにしました。
私は、その後もなんどかその店を訪ねました。
ショーを何度か見るうちに、ますます実際に奴隷としてお仕えしたいという願望が大きくなる一方でした。
近かったので漏れ聞こえてきました。
『どうだった?』
『すごく愉しかったわ、癖になりそう・・』
『ビックリしたわよ、奴隷クンがすごい悲鳴だったから・・・』
『蝋を近づけすぎだったんじゃない?ショーのモデルさんが壊れちゃうわよ!』
『本当にそうならば止めるはずでしょ?』
『そりゃそうだけどね、フフ、壊しても良いように自分のものを早く見つけないといけないわね』
『そんな人、どこにいるのよ?』
『探す努力をしなきゃダメよ』
『案外、近くにいるかもよお、ウフフ』
彼女たちの会話を聞いて、私の股間は一段と勃起してしまい、すぐには席を立てませんでした。
ズボンの裏地は漏れ出した液でベトベトになっているのがわかりました。
次のショーは11時半からということでしたが、私は股間が落ち着くのを待って帰ることにしました。
私は、その後もなんどかその店を訪ねました。
ショーを何度か見るうちに、ますます実際に奴隷としてお仕えしたいという願望が大きくなる一方でした。