専属奴隷宣告書
専 属 奴 隷 宣 告 書
本日、お前を私の専属奴隷とすることを宣告する。
専属奴隷宣告書は、私の一方的な宣告であり、既に奴隷であるお前の意思は問われない。
絶対的にお前を支配する女王様である私が署名した瞬間を持って効力が生じ、完全に取消不能となる。
対象物
コード番号 N101号
原産地 日本
所有者 Naomi女王様
捕獲年月 平成17年5月
身長 181センチメートル
体重 84キログラム
ペニス 最大時 20センチメートル
舌 8センチメートル
現在の身分 一般奴隷
１．専属奴隷の等級
お前は、私の支配下にある奴隷たちの中で最も下層等級である豚等級であることを宣告する。
２．専属奴隷の地位
お前は、専属奴隷となっても一般奴隷と変わらず、私の完全支配の下で絶対的に服従する奴隷であり、一切の権利はない。
お前は、私の完全な所有物として、24時間、365日、いつでも私の美貌と愉悦のためにいかようにも使用され、私の気分次第でいつでも処分、廃棄される身分であることは変わらない。
３．専属奴隷の仕様
（１）精神面での仕様
お前は、女性優越思想を十分に理解しておかねばならない。具体的には、私たち女性が常に男に対して優越し、男は優れた女性の支配の下で隷従する生き物であることを十分に理解しておかねばならない。そのうえで、お前は、私の美貌を崇拝し、私の絶対的な威厳と支配的な肉体を畏怖し、高貴な女権支配の下で生かしていただいていることに常に感謝しなければならない。さらに男奴隷を虐待することで最高の快楽を覚える私の嗜好を十分に踏まえ、虐殺されても厭わない完全隷従精神を備えなければならない。
（２）肉体面での仕様
お前の肉体には、私の専属奴隷である証が印され、ペニスには常時拘束具がとりつけられる。必要に応じ、首輪、両手足には枷をとりつける。
（３）収容所での集中改造
お前は、専属奴隷としての機能強化と改造のため、必要に応じ、奴隷収容所に収容され、私の完全な支配下で特別監禁調教を施される。特別監禁調教の際には、万が一の脱走防止に備え、常時、私のパンティを頭から被せられる。
４．奴隷語の使用
専属奴隷は便利な生きた道具にすぎず、奴隷自身に意思はなく、支配者である私の言葉を解するだけでよい。お前には私の専属奴隷として奴隷語の使用を義務付ける。
５．専属奴隷の作法
奴隷たちは、高貴な女王様である私との身分の違いをわきまえ、床にひれ伏し私の美しく支配的な姿を仰ぎ見る姿勢でいなければならない。中でもお前は、豚等級の最下層の奴隷であり、私の側に侍ることだけでも有難いことだと感謝しなければならない。
また、一般奴隷と同様に、私の前で、私に無断でペニスを勃起させることを禁じる。ましてや私の許可を得ずに昇天することは厳に禁じる。
（１）拝謁するとき
お前が私に拝謁するときは、お前は、額を床に擦り付けて深々とひれ伏し、私の美貌を賞賛し、私に対する絶対隷従を誓わねばならない。
（２）踏み付けていただくとき
お前は私の靴裏以下の存在で床と変わらないので、当然にハイヒールで踏みつけるが、その都度、私に対して感謝の言葉を述べなければならない。
（３）遊んでいただくとき
お前の体に鞭打ち、ビンタ、蹴りを加えたり、お前のペニスに熱蝋を垂らしたりして、お前が苦しむ姿を愉しむことがあるが、すべて私の愉悦と美容のためであり、専属奴隷であるお前は有難く受け止め、毎日もっと頂けるように私に対して哀願しなければならない。
（４）唾棄していただくとき
卑しいお前に対して唾棄することやうがいした後の水を与えることがあるが、お前にとっては神聖な御唾であり、口を広げて受け止めなければならない。万一、恐れ多くも床にこぼした場合、美しく高貴な私の地位と卑しいお前の身分との格差を思い知るために床に落ちた唾を舌を使って感謝の気持ちを持って丁寧に舐め取らなければならない。
（５）散歩させていただくとき
散歩する際には、お前は家畜なので当然に四つん這いで歩行せねばならない。野外を散歩する場合、やむを得ず四つん這い歩行が困難な場合は、私の影を踏むことがないように三歩以上後ろに下がって私の後をおずおずとついて歩かねばならない。
（６）解放していただくとき
本来ならば専属奴隷は24時間、365日、私の管理下で監禁飼育されるべきだが、一時的に解放される場合、私の特別の思し召しで生き延びたことを感謝しなければならない。
退室する際には、私のヒップを仰ぎ見るように床に跪き、これからの絶対服従を誓うため、私のヒップにキスをしなければならない。
そのときの私の気分次第で、お前の顔面をヒップで潰すこともあるが、決して厭うことなくお前は、顔面を差し出し、窒息を哀願しなければならない。
６．専属奴隷の私的機能
お前は私に所有され支配される奴隷である。サディストである私の愉悦に尽くすためには一般奴隷と同様の奴隷機能は最低限で備えなければならない。それらに加えて、以下の奴隷使用は私の好むところであるため、お前に対して、特に、その機能を強化する。
（１）椅子
お前を椅子として使用する際には、私が最高の座り心地が得られるように、お前の体を私のヒップにフィットできるように合わせなければならない。お前の全身の骨が軋み苦悶の呻きが間断なく漏れるほどに苦しくなっても、お前は、私の下敷きにされることを心から感謝しなければならない。
（２）座布団・クッション
お前を座布団やクッションとして使用する際には、お前は、私の神聖な体の下敷きにされることに心から感謝し、私の体が床に落ちないようにお前自らがバランスを維持しなければならない。私の気分次第でお前の顔面を使用する場合には、お前は、私の神聖なクロッチ部を崇拝しなければならない。時に窒息し失神した場合であっても、お前は、私の神聖なヒップに心から感謝せねばならない。
（３）マッサージ
お前をマッサージ奉仕に使用する際には、お前は、私の神聖な体を崇拝し、私の美貌を高めるため、恭しく両手で私の全身を崇拝し磨かねばならない。ゆくゆくはオイルマッサージの技法も体得し、私の美肌の維持に務めなければならない。
また、マッサージ奉仕中に、私の気まぐれでギロチン責めを行う場合があるが、その際には専属奴隷としてお前は従容として首を差出し完全に太腿に挟まれて失神寸前で身悶え苦しむ姿を私に愉しんでいただかねばならない。
（４）足湯
お前を足湯奉仕に使用する際には、お前は、私のおみ足を崇拝しつつ両手で丁寧に足湯をかけなければならない。私が足湯を愉しんだ後の残り湯は、お前にとって神聖なお湯であり、私の許可を得たうえで拝飲することが許される。
（５）着替え
お前を着替えの手伝い奉仕に使用する際には、お前は、私の足元に膝立ちの姿勢で脱ぎたての服を丁寧に拝受し丁寧にブラシをかけてハンガーにかけなければならない。
そのままプレイウェアに着替える場合には、お前は、私に対して感謝の言葉を述べながら、崇拝心をもって恭しく両手を使って着替えを手伝わねばならない。
また、お前に限らず別の奴隷を調教した後であってもパンティが潤った場合、パンティを汚した罪を贖うため専属奴隷であるお前に追加的な罰を与える。お前を調教した後であれば着替えの際にお前をクロッチクリーナーとして使用する。
（６）洗濯
お前を洗濯奉仕に使用する際には、お前は、私が着用したプレイウェアやランジェリー、パンティ、ブラジャー、網タイツに至るまですべて神聖かつ高貴であるとの崇拝心をもって恭しく両手を使って手洗いしなければならない。
（７）靴磨き
お前を靴磨き奉仕に使用する際には、お前は、私が履く靴、ハイヒールはすべて高貴で神聖であるとの崇拝心をもって恭しく両手を使って靴磨きに務めなければならない。
（８）トイレット
お前をトイレットに使用する際には、お前は、私の神聖な体から下賜される聖水を一滴残らず飲み干さねばならない。ゆくゆくはベッドの上でもトイレットとして安心して使用できるように機能を高めておかねばならない。また、穢らわしいペニスに聖水で清めていただく際には、心の底から感謝しなければならない。
（９）性具
お前を性具として使用する際には、お前は、私の美貌を高め、私が最高の愉悦が得られるようにお仕えしなければならない。ご奉仕の際に舌が高速で作動するように舌の筋肉を強化しておかねばならない。
７．専属奴隷の将来
専属奴隷宣告をもって、お前は、私の愉悦と美貌に尽くすほか生きることはできない。
将来的に私を元首とする女権帝国が設立される場合、お前は、私の寝室の地下牢で他の奴隷たちとともに一生監禁され、私の気の向くままに、昼夜を問わず、お前の命が続く限り虐待と拷問が続けられる。
ただし、過度の拷問の結果、お前の奴隷機能が使えなくなった場合、あるいは、別途、有用な若い奴隷が捕獲できた場合など、私の気分次第でいつでもお前は処分、廃棄される身分である。
平成24年9月12日
Naomi 女王様
本日、お前を私の専属奴隷とすることを宣告する。
専属奴隷宣告書は、私の一方的な宣告であり、既に奴隷であるお前の意思は問われない。
絶対的にお前を支配する女王様である私が署名した瞬間を持って効力が生じ、完全に取消不能となる。
対象物
コード番号 N101号
原産地 日本
所有者 Naomi女王様
捕獲年月 平成17年5月
身長 181センチメートル
体重 84キログラム
ペニス 最大時 20センチメートル
舌 8センチメートル
現在の身分 一般奴隷
１．専属奴隷の等級
お前は、私の支配下にある奴隷たちの中で最も下層等級である豚等級であることを宣告する。
２．専属奴隷の地位
お前は、専属奴隷となっても一般奴隷と変わらず、私の完全支配の下で絶対的に服従する奴隷であり、一切の権利はない。
お前は、私の完全な所有物として、24時間、365日、いつでも私の美貌と愉悦のためにいかようにも使用され、私の気分次第でいつでも処分、廃棄される身分であることは変わらない。
３．専属奴隷の仕様
（１）精神面での仕様
お前は、女性優越思想を十分に理解しておかねばならない。具体的には、私たち女性が常に男に対して優越し、男は優れた女性の支配の下で隷従する生き物であることを十分に理解しておかねばならない。そのうえで、お前は、私の美貌を崇拝し、私の絶対的な威厳と支配的な肉体を畏怖し、高貴な女権支配の下で生かしていただいていることに常に感謝しなければならない。さらに男奴隷を虐待することで最高の快楽を覚える私の嗜好を十分に踏まえ、虐殺されても厭わない完全隷従精神を備えなければならない。
（２）肉体面での仕様
お前の肉体には、私の専属奴隷である証が印され、ペニスには常時拘束具がとりつけられる。必要に応じ、首輪、両手足には枷をとりつける。
（３）収容所での集中改造
お前は、専属奴隷としての機能強化と改造のため、必要に応じ、奴隷収容所に収容され、私の完全な支配下で特別監禁調教を施される。特別監禁調教の際には、万が一の脱走防止に備え、常時、私のパンティを頭から被せられる。
４．奴隷語の使用
専属奴隷は便利な生きた道具にすぎず、奴隷自身に意思はなく、支配者である私の言葉を解するだけでよい。お前には私の専属奴隷として奴隷語の使用を義務付ける。
５．専属奴隷の作法
奴隷たちは、高貴な女王様である私との身分の違いをわきまえ、床にひれ伏し私の美しく支配的な姿を仰ぎ見る姿勢でいなければならない。中でもお前は、豚等級の最下層の奴隷であり、私の側に侍ることだけでも有難いことだと感謝しなければならない。
また、一般奴隷と同様に、私の前で、私に無断でペニスを勃起させることを禁じる。ましてや私の許可を得ずに昇天することは厳に禁じる。
（１）拝謁するとき
お前が私に拝謁するときは、お前は、額を床に擦り付けて深々とひれ伏し、私の美貌を賞賛し、私に対する絶対隷従を誓わねばならない。
（２）踏み付けていただくとき
お前は私の靴裏以下の存在で床と変わらないので、当然にハイヒールで踏みつけるが、その都度、私に対して感謝の言葉を述べなければならない。
（３）遊んでいただくとき
お前の体に鞭打ち、ビンタ、蹴りを加えたり、お前のペニスに熱蝋を垂らしたりして、お前が苦しむ姿を愉しむことがあるが、すべて私の愉悦と美容のためであり、専属奴隷であるお前は有難く受け止め、毎日もっと頂けるように私に対して哀願しなければならない。
（４）唾棄していただくとき
卑しいお前に対して唾棄することやうがいした後の水を与えることがあるが、お前にとっては神聖な御唾であり、口を広げて受け止めなければならない。万一、恐れ多くも床にこぼした場合、美しく高貴な私の地位と卑しいお前の身分との格差を思い知るために床に落ちた唾を舌を使って感謝の気持ちを持って丁寧に舐め取らなければならない。
（５）散歩させていただくとき
散歩する際には、お前は家畜なので当然に四つん這いで歩行せねばならない。野外を散歩する場合、やむを得ず四つん這い歩行が困難な場合は、私の影を踏むことがないように三歩以上後ろに下がって私の後をおずおずとついて歩かねばならない。
（６）解放していただくとき
本来ならば専属奴隷は24時間、365日、私の管理下で監禁飼育されるべきだが、一時的に解放される場合、私の特別の思し召しで生き延びたことを感謝しなければならない。
退室する際には、私のヒップを仰ぎ見るように床に跪き、これからの絶対服従を誓うため、私のヒップにキスをしなければならない。
そのときの私の気分次第で、お前の顔面をヒップで潰すこともあるが、決して厭うことなくお前は、顔面を差し出し、窒息を哀願しなければならない。
６．専属奴隷の私的機能
お前は私に所有され支配される奴隷である。サディストである私の愉悦に尽くすためには一般奴隷と同様の奴隷機能は最低限で備えなければならない。それらに加えて、以下の奴隷使用は私の好むところであるため、お前に対して、特に、その機能を強化する。
（１）椅子
お前を椅子として使用する際には、私が最高の座り心地が得られるように、お前の体を私のヒップにフィットできるように合わせなければならない。お前の全身の骨が軋み苦悶の呻きが間断なく漏れるほどに苦しくなっても、お前は、私の下敷きにされることを心から感謝しなければならない。
（２）座布団・クッション
お前を座布団やクッションとして使用する際には、お前は、私の神聖な体の下敷きにされることに心から感謝し、私の体が床に落ちないようにお前自らがバランスを維持しなければならない。私の気分次第でお前の顔面を使用する場合には、お前は、私の神聖なクロッチ部を崇拝しなければならない。時に窒息し失神した場合であっても、お前は、私の神聖なヒップに心から感謝せねばならない。
（３）マッサージ
お前をマッサージ奉仕に使用する際には、お前は、私の神聖な体を崇拝し、私の美貌を高めるため、恭しく両手で私の全身を崇拝し磨かねばならない。ゆくゆくはオイルマッサージの技法も体得し、私の美肌の維持に務めなければならない。
また、マッサージ奉仕中に、私の気まぐれでギロチン責めを行う場合があるが、その際には専属奴隷としてお前は従容として首を差出し完全に太腿に挟まれて失神寸前で身悶え苦しむ姿を私に愉しんでいただかねばならない。
（４）足湯
お前を足湯奉仕に使用する際には、お前は、私のおみ足を崇拝しつつ両手で丁寧に足湯をかけなければならない。私が足湯を愉しんだ後の残り湯は、お前にとって神聖なお湯であり、私の許可を得たうえで拝飲することが許される。
（５）着替え
お前を着替えの手伝い奉仕に使用する際には、お前は、私の足元に膝立ちの姿勢で脱ぎたての服を丁寧に拝受し丁寧にブラシをかけてハンガーにかけなければならない。
そのままプレイウェアに着替える場合には、お前は、私に対して感謝の言葉を述べながら、崇拝心をもって恭しく両手を使って着替えを手伝わねばならない。
また、お前に限らず別の奴隷を調教した後であってもパンティが潤った場合、パンティを汚した罪を贖うため専属奴隷であるお前に追加的な罰を与える。お前を調教した後であれば着替えの際にお前をクロッチクリーナーとして使用する。
（６）洗濯
お前を洗濯奉仕に使用する際には、お前は、私が着用したプレイウェアやランジェリー、パンティ、ブラジャー、網タイツに至るまですべて神聖かつ高貴であるとの崇拝心をもって恭しく両手を使って手洗いしなければならない。
（７）靴磨き
お前を靴磨き奉仕に使用する際には、お前は、私が履く靴、ハイヒールはすべて高貴で神聖であるとの崇拝心をもって恭しく両手を使って靴磨きに務めなければならない。
（８）トイレット
お前をトイレットに使用する際には、お前は、私の神聖な体から下賜される聖水を一滴残らず飲み干さねばならない。ゆくゆくはベッドの上でもトイレットとして安心して使用できるように機能を高めておかねばならない。また、穢らわしいペニスに聖水で清めていただく際には、心の底から感謝しなければならない。
（９）性具
お前を性具として使用する際には、お前は、私の美貌を高め、私が最高の愉悦が得られるようにお仕えしなければならない。ご奉仕の際に舌が高速で作動するように舌の筋肉を強化しておかねばならない。
７．専属奴隷の将来
専属奴隷宣告をもって、お前は、私の愉悦と美貌に尽くすほか生きることはできない。
将来的に私を元首とする女権帝国が設立される場合、お前は、私の寝室の地下牢で他の奴隷たちとともに一生監禁され、私の気の向くままに、昼夜を問わず、お前の命が続く限り虐待と拷問が続けられる。
ただし、過度の拷問の結果、お前の奴隷機能が使えなくなった場合、あるいは、別途、有用な若い奴隷が捕獲できた場合など、私の気分次第でいつでもお前は処分、廃棄される身分である。
平成24年9月12日
Naomi 女王様
