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ご指名



「392号を連れてきて!そうね、私の好きなピンク色の首輪をつけておいて!」

私は彼女のご指名を受けて檻から出されました。

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目がくらむようにゴージャスなヒップと美貌を誇る彼女。
私は彼女のゴージャスなヒップの下敷きになってこれから過ごすことになるのです。

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「お前のその怯えた感じがいいわ!たっぷりと可愛がってあげるわよ、覚悟してなさい!」

女性崇拝



「ほら、私の手の甲にキスよ!」

「フフッ、そうそう頭を低くして・・・」

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「ほうら、ヒールに届いたわね」

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「お前の本性はやっぱりそうだったのね!奴隷らしく全裸になってきなさい!」

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「お前は私のヒール以下の存在なのよ!」

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奴隷志願

私のお店によくお見えになる美脚を誇る美しい彼女。
ついに私は告白をしました。
「美しい美脚に見惚れています」

「フフッ、そうだったの・・・」



「崇拝する気持ちが大切よ!ここに跪いてご覧!」

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「丁寧にヒールを脱がせて頂戴!」

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「夢見ていたおみ足よ!しっかりご奉仕しなさい!」

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「ねえ、お前。私の奴隷として尽くす覚悟はあるのかしら?私の自宅で飼育してあげるわよ。」

憧れの彼女に告白



憧れの彼女に想いを告白しました。

すると、彼女の言葉は、「そこに跪きなさい!」

それから私の奴隷生活が始まりました。

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手の甲を踏まれたままで足を舐めることを命じられました。
そのときの彼女の嘲笑は忘れられません。

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さらには足元に置かれた皿に入ったスープを犬のように舐めることを命じられたのです。

仕込まれた初老奴隷



長きの調教で完全に従順に隷従することを仕込まれた初老奴隷

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きちんと足指の裏まで舌を這わせています。
それを満足そうに見下ろす女王様。

生き地獄4



あるときには奴隷の足が地面に届かないように吊り上げての鞭打ちもありました。

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初老の奴隷でペニスは床からぴんと張った縄で拘束された姿で二人の女性に鞭打たれていました。

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「まだまだ行けそうね」

生き地獄3


この男性も理由なく拷問を受け、意識不明に陥ってしまいました。

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激しい鞭打ちで意識を失うと水をかけられました。

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さらにペニスに電流責め具を装着され、電流を流されていました。

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のたうちまわり苦しむ男性の姿を見て彼女たちは最高の愉悦を愉しむのです。

生き地獄2

鞭打つことに理由はありません。
ただ女性が男性の悲鳴を愉しみたいだけです。

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最後にはこんなにまで鞭打たれてしまいます。
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虐待を存分に愉しんだ後、私室へ戻った彼女は、私室に飼う奴隷に奉仕を命じるのです。

生き地獄1


ここで起きていた出来事は決して社会に漏れることはありません。
世界中から集められた男たちを奴隷として取扱われていました。
世界中から訪ねてきた美しい女性たちがその男性たちを虐待して愉しんでいました。
私はそこから脱走してきたのです。
今から私が見てきたことを記していきます。

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男はあまりもの痛みに体を震わせ許しを乞いましたが、女性はなおも鞭打ちを続けました。

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プロフィール

n101号

Author:n101号
過去に、何十匹もの奴隷たちを飼育されてきた素晴らしいS女性であるNaomi様に隷従するようになってはや7年が経過しています。
奴隷コードはN101号と付されました。先月、とうとうNaomi女王様の専属奴隷宣告書を交付していただきました。

Naomi女王様は常に美しく圧倒的に支配的でいらっしゃいます。

その間、私の体力は衰える一方ですがマゾの隷従精神は高まる一方です。

完全に専属奴隷として仕込まれ、Naomi女王様の愉悦が自分自身の喜びと感じる奴隷精神に改造されてしまいました。Naomi女王様の奴隷ランクは「豚奴隷」ランクということで最下層の奴隷としてランクされています。

ここでNaomi女王様がお気に召した女権支配の画像を記録することを主として、折に触れて調教記録なども記録していきます。

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